スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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スバルの乗用車のインプレッサ・フォレスター・エクシーガは現行モデルが多く走っているように思いますが、今は生産終了したレガシィツーリングワゴンに関しては、

最終型のBMモデルは相当不評なためにその前のBPモデルがやたら多く走っていますが、なぜ、レガシィに限っては初期から10年経過したモデルの方が人気が高いのでしょうか?装備や機能は最終モデルの方が最新ですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

BPの方が評価が高く、日本では好まれるバランスの車だからでしょう。
新しい方が良い性能なのは確かですが、車選びは性能だけではありません。
特に中古車同士での比較になると、現行車という優越感的な効果はなくなりますので、こなれた価格、乗りたいと思わせる魅力(大きさ、外観、性能)など同じ土俵での要素で考えたときのバランスがBPまでのレガシィを好む人が多いのでしょう。

質問者からのお礼コメント

2015.7.27 12:31

bp恐るべしですね

その他の回答 (3件)

  • 見た目じゃないですか、後はサイズが大きくなりすぎたのと、BPは分断にアルミパーツが使われていたのに、BRはボンネット、リアハッチも鉄板に変える程のコストダウンをしてますからね

    スバルに内装を求めるのも何ですが、BRも悪くはないんですが、少しコストダウンを感じさせますね、他での機能とか装備を良くするためには、コストダウンはやらないとならない部分ではあると思いますが、それを客側から、あまりにもって思われてしまうのも有るかも知れませんね

    で、あまり売れなかったから見なくなったって事じゃないですか

  • はじめまして。

    昔のレガシィは5ナンバーサイズで280馬力というのがウリでしたが、BPの型になり3ナンバーサイズになって乗り換えを拒んだスバリストも多かったそうですが、BPの型からエンジン、外観、シャシー共にフルモデルチェンジとなり他銘柄のオーナーが乗り換えてくれたおかげでBP型の時代は長かったのですが、やはり日本ではバカ売れまではいかず、欧州や北欧をターゲットに排気量とボディサイズアップしたのがBR型ですが、日本ではデカ過ぎて、2500cc~が不評となり、BP以上BR未満のサイズでレボーグが日本のみで発売されました。
    この様な経緯があり、未だにBP型が中古市場でも売れているのでBP型の数が多いと思います。

  • 装備や機能が最新だから良い
    と言う訳では無い

    iPhoneは最新だけど、ガラケーの方が電話するには使いやすい
    と同じ

    スカイラインやマークⅡなどにも同じ事が言える
    古い方が人気がある

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