スバルレガシィツーリングワゴン廃止。ﾚｳﾞｫｰｸﾞが後継車。 この事にスバリストはどう思いますか？

Answer 1

後継・・・というより、新規車種と捉えるほうが正しいのかも

だって、レガシィのワゴンは「アウトバック」が存続を決定した以上、消えたわけではないので

ただ、ワゴンボディに限って言えば、（BR型で）ツーリングワゴンとして実際に売っていたのは日本市場だけでしたし、逆にそれをベースにしたアウトバックは各国で人気を博しています

しかし、それと同時に代を追うごとに肥大化していったレガシィに疑問を持つユーザーが増えていったこと、そして他社も含めてハイブリッドなどのアイテムを持たない「単なる」ワゴンでは競争力がなくなってしまったことは事実で、それは年々減少する販売台数に如実に表れています

また、親会社のトヨタの差し金も多かれ少なかれあったかと思われます
「売れる車を作ってくれ」・・・と

富士としても肥大化したレガシィと同じく大型化するインプレッサをうまくまとめるのにいい機会だったのではないでしょうか
現状では1.6LのDITと2.0LのDITを搭載と発表されていますが、2.0Lハイブリッド追加も大いに考えられるでしょうし、サイズも含めてそれはそれで結構なことかと
まさに「レガシィワゴン死すとも、魂死なず」だと思いますね

これは「ひとつの転機」「時代の要請」と捉えるべきです

質問者からのお礼コメント

あんたの解答を心を打たれました。

Answer 2

レガシィ=日本市場最強のワゴン」
＼(◎o◎)／おぉ～☆
…でしたのに

スバルの顔」が…また一つ
ε- (´ー`*)はぁ…
サンバー」
レガシィワゴン」
…
次は？

良さ」を消され→OEM刷新？
(o￢ω￢)じぃ…☆