スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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4代目レガシィツーリングワゴン BP5 2.0R 5MT(非spec B)の中古車の購入を検討しています。

そこで、2.0RのA型 B型 C型 D型 E型 F型(特にA,B,C型)

について、走りや乗り味の面での違いが知りたいです。
できれば新しい型がほしいのですが、希望の色でノーマルのMT車となるとほとんど選択肢がないので、妥協点を探るうえで参考にしたいです。

すべての違いが分からなくてもよいので、複数の型に乗ったことある方、詳しい方、回答お願いします。

また、「A型はやめとけ」などのアドバイスがあればお願いします。

#レガシィツーリングワゴン

補足

皆様回答ありがとうございます。 実は2.0i 5MTとも迷っているので、これについてもアドバイスをお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

A型GT、D型3.0R、E型2.0iに乗った事があって、購入するつもりで、D型2.0Rに試乗した事があります。

リーガルブルー マッキントッシュ 特別仕様のBスポーツ 9万kmの個体で、数年前だったので値段も50万切るくらいで安かったですね。

乗り心地はA型GTのようなゴツゴツ感はなく、2.0iほどフワフワしておらずでしたが、D型3.0Rのドッシリ感には及ばす。

中低速域では、2.0iよりトルク感があって良好。
ミッションのギア比も2.0Rの方がクロスしているので繋がりが良いです。

この時点でほぼ決定でしたが、4000rpm以上ではどうかと、店の人に許可を取って、ハーフスロットルで7000rpmまで回してみると、正直なところ期待外れでした。

カタログスペック190PSのパワーが感じられない、伸び切り感が2.0iと変わらなくて、3.0Rのように4000rpm以上で可変バルブリフトが高回転側に切り替わった時のような爽快感が無い。

扱いやすいが、事務的で特徴の無いフィーリングで見送りました。

シリーズ全体としてD型以降の方がボディに補強が入っていてしっかりしています。

2.0iですが、

シングルマフラーであからさまに安物感。
ワイドギアレシオでギアの繋がりが悪い。
乗り心地がフワフワ。
やや負荷がかかる状況でノッキング音が煩い。(ハイオクで改善)
びっくりするくらい遅い。

こういった所を許容できるかどうかですね。

質問者からのお礼コメント

2022.11.21 13:23

ありがとうございます!
参考になりました!

その他の回答 (3件)

  • なぜに2.0Rに拘るかわかりませんが、遅い上に期待する程燃費も良くありません。ダーボ後期ならSIドライブのお陰で初期型NAに近い燃費は出せます。勿論、飛ばさなければですが。2.0Rも後期が良いですよ。走りもありますが、初期型は内装が傷んでる個体が多いです。ダッシュボードのソフトフィール塗装が溶けてベタベタになります。

  • レガシィは7台目に乗っています。
    BPは2台目です。

    2.0RはATは高回転に回さなければ一般道では2.0iとの差があまりないなんて言われた車種です。

    質問者がMTの乗り方を判っていてワインディンでは1から3速メイン。
    当たり前にシフトダウン時は空ぶかしをして回転を合わせる。
    その時にショックは出さない。
    こんな最低限の腕があってMTを数台乗り続けなんて人向きです。
    発進からのシフトは2500回転位で上のギヤにシフトする。

    当たり前なんですが、この辺を知らない出来ない人が多いみたいです。
    MT免許を取って俺は上手いなんて思うらしいです。

    これは軽の試乗動画ですがこんな感じですね。
    すびーちゃんねる「VIVIO」
    https://www.youtube.com/watch?v=3O4YoxqL19c


    3代目レガシィ
    ちょっぴりやくざ
    スバル・レガシィB4 RSタイプB(5MT)
    https://www.webcg.net/articles/-/22447

    RSシリーズに共通するのは、旧型以来レガシィのセダンが美点としてきたボディ剛性の高さや素直なステアリングがもたらすスポーティな感覚。その点でタイプBは期待通りなのだが、反面、自然吸気の2リッターエンジンは、低速でトルク不足とスムーズさの欠如を露呈し、ガンガン回してようやく本領を発揮するキライがある。つまり、ちょっぴりやくざなクルマなのだ。

    【ドライブフィール】 運転すると?(エンジン+トランスミッション)……★★
    雷鳴のようなビートを響かせつつ、小気味よく吹け上がるボクサーサウンドがなによりの魅力。ターボのような迫力はないが、ミドルレンジのスムーズさは痛快。リミット7000rpmのうち特に6000rpmまでがいい。ただし、低速は不得意。アイドリングでは踏み応えがペタリとしたクラッチを経てザラついた感触が伝わり、本来駆動系の剛性が高いはずの4WDなのにスナッチ(ギクシャク)も少なくない。エンジン回転数が2000rpm台に達するまではモワ?としていて、事実上加速しないも同然だ。

    ここにもしっかり書かれています。

    スバルレガシィB4 2.0R(4AT/5MT)【試乗記】
    エンジニアリングとハードウェア
    https://www.webcg.net/articles/-/16217

    トルクコンバーターをもたない5段MT仕様に乗ると、新型エンジンのリニアなトルク特性がより明確になる。従来のNAツインカムは、3000rpm未満のトルクが細く、中低速中心の都内や山道では、シフトダウンを怠るとアクセルペダルを踏み込んでも、思いのほか前に進まない感があったが、新型は中低速トルクに厚みがあり、大変扱いやすく、“速い”エンジンに変わった。3000rpm以上の吹けあがりは(ボクサーではない)6気筒並にスムーズで、35ps(ATは25ps)も高められた190ps/7100rpmをストレスなく出力する。総じて、新型のエンジンは全域で爽快である。

    5段MTは、少なくともリポーター宅のB4にみられる、シフト時のひっかかるような“渋さ”が抜けた。高回転域までシューンとまわるボクサーエンジンを楽しむなら、MTがオススメだと思った。軽量化されたことも、ドライブフィールの爽快感に一役買っていると思う。B4のNAモデルは、サイズが大きくなったにもかかわらず、先代の同等グレードと較べて50kgも軽いのだ。ハンドリングも軽快。タイトコーナーや素早い切り返しでも、ステアリング操作にボディ全体がすばやく反応するように感じた。短いスパンで左右に切り返しても、安定感を失わずに方向を変える。もちろん、ラリーウェポン「インプレッサ」のようにコーナーに切り込むような、汗くさいハンドリング(?)とは一線を画すが、「ちょっとスポーティ過ぎ?」とも思えるほど。シャープな走りだ。

    こんな感じで回してあげる車って事です。
    当たり前なんですが・・・

    3.0Rは基本下があまり無いNAとして開発されています。
    高回転型ショートストローク。
    https://www.webcg.net/articles/-/15646
    これは当時もMTやATを乗る層が、しっかり回して走らせるこんな時代でした。
    今の4000回転以上回したことが無いなんて層とは大違いです。

  • BP5買うのでしたらSIドライブ付いた後期型が良いです。

    グレードは出来ればターボのGTか3.0Rが望ましいです。

    それ以外のモデルは単純に遅いんです。

    水平対向エンジンの弱点は低速トルクがスカスカなのが問題なのでパワー不足を感じてしまいます。

    SIドライブはスポーツモードが付いているのでそれを補う効果があります。

    GTと3.0RのMTは中古車が高額ですが買う価値がある数少ないエンジンです。

    歴代の1.5Lから3.6Lモデルまで乗りましたので間違いないです。

    出来る事ならMTでしたら3.0Rを堪能して欲しいです。
    高回転まで回すと本当に楽しいエンジンです。

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