中古車の初期不良？についての質問です。 先日H19年式62,000キロ走行のスバルレガシィツーリングワゴン(BP5)を購入しました。 中古車屋からの帰り道で右前輪タイヤハウスから白煙と焦げるよ

Question

うな臭いが発生しました。
また後輪が左右共にパンクするという事態に見舞われました。

ガソリンスタンドに寄って応急処置をしてもらうと、パンクの原因はバルブの破損(中古ホイールなので劣化していたのか？)。
ブレーキは、シリンダ内の錆によって正常に作動せず、引き摺ったことによる発熱が原因か？と言われました。
また、タイヤ交換の際に、ドライブシャフトブーツからグリスが漏れており、これじゃ危ない！車検通らない！と言われました。

中古車屋に問い合わせたところ、パンクとブレーキに関しては補償してくれそうな雰囲気でした。
しかしシャフトブーツは、納車前点検時点では問題無かった為、交換しても補償は出来かねるとの回答をもらいました。

私個人としては、ブレーキの不具合は怖いしシャフトブーツもできるならば交換したいと思うが、ガソリンスタンドのお兄さんが大袈裟に言っている可能性もあるのでは？と感じています。
その一方でタイヤ2本パンクさせて、ブレーキから煙が上がるような状態で納めた中古車屋と、その委託した整備工場も信じきれないのが現状です。

前置きが長くなりましたが、より客観的に車の状態を判断してもらうには、別の整備工場(スバルディーラー)などに行って見てもらうのがベターなのでしょうか？
皆様ならばどうするか、ご教示いただけると幸甚です。
宜しくお願い致します。

補足

たくさんのご回答を頂きありがとうございます。 本日正規ディーラーに診てもらったところ、ブレーキパッド交換時のグリス塗布量が多く、それがディスクに付着し白煙と臭いを発生させたのではないかという回答を頂きました。 ブレーキ作動に問題無いそうです。 またシャフトブーツの破れも見られずこの程度ならば車検は通るだろうとのこと。 しかしバンドが緩んでいる為、その交換を勧められました。 走行に問題は無く、ガソリンスタンドのお兄さんが少々大袈裟だったようです。 それでもタイヤ2本をパンクさせブレーキから煙が上がる状態で納車した業者なので、油断せず今後の対応を相談したいと思います。 ありがとうございました。

Answer 1

そんな店で買わない。

Answer 2

車の運転はきをつけよう

Answer 3

事象からして長期在庫車ですね。
長期間動かずに放置されていたのでしょう。
シャフトブーツ破れ→ゴムの硬化（経年です。）
ブレーキ引きずり→長期不動車に良くある事例です。
まずは中古車屋に保証してもらうことです。
いくら中古車でも保証期間が設定されているはずです。
もし保障なしの車両を購入したのであれば、実費ということになります。
まずは怒鳴り込みましょう。
下手をすれば命に係わる内容です。
そのうえで補償を取り付け、信用ならんので指定した整備工場で整備してもらうよう話を付けましょう。

Answer 4

まだデイラーほうがましですね 無知な客がくればぼるのが、車屋の基本ですからデイラーも例外ではないですから

Answer 5

さすがに目で見てわかる故障ですので、スタンドの人も嘘は言ってないかと。
とりあえず、納車整備費用が請求にあるかを確認して、もとの中古車屋に戻しますね。
ローンなら支払いを止める準備します

Answer 6

中古車の契約をしたときに、納車前点検作業費用なるものは徴収されてませんか？。あと、納車後の保障期間が設定されていませんか？。該当しているのなら、
修理をしてもらえるはずです。

Answer 7

前置きが長くなりましたが、より客観的に車の状態を判断してもらうには、別の整備工場(スバルディーラー)などに行って見てもらうのがベターなのでしょうか？


でしょう

フロントブレーキ
ピストンの引きずりは
1週間ぐらいでは
引きずることは無いと

Answer 8

直ぐにスバルディーラーで点検します

Answer 9

私ならそんな怪しい店では買わない。
自分の所で整備もできない車を売るなんて。

保証が使えるならそれを使った後は信頼のできる店（ディーラーなど）に出して関係を断った方がいい。