4代目レガシィツーリングワゴン(BP5)の2.0iを中古で購入して納車待ちです。 実際乗る前に色々調べているのですが、ネット上のブログ等読むと、やはりレガシィはターボのGTが人気のようです。

Question

私は飛ばしたり峠を攻めるような乗り方はしないので経済的な理由も込みでNAにしたのですが、ターボにはないNAのレガシィの魅力ってどういうところなのでしょうか。

Answer 1

乗り方にも依りますが、街乗り重視なら、全体的にNAの方が乗りやすく快適かも知れません。
ターボは、高速を走ってこそ本領を発揮するし、価値もあります。
飛ばさないのなら、NAでもパワー的に不満はないと思います。
後は、レギュラーガソリンなので、燃費も10キロ前後行きますし、オイル交換も安くつくので、維持費が安く付きます。
ハンドリングは、ターボは重いフロントを無理やり曲げて走る感じがありますが、NAでは、素直に向きを変えてくれる様な感じで、これはこれで好感が持てます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

4代目レガシィツーリングワゴンの2.0iですね。
この車は、乗りてが良ければそこそこスポーティに走れます。
レガシィのターボやWRXから乗り換えています。

上まで回せない人は軽より遅い、マーチ並みなんて評価ですが・・・
最高速度は190㎞/h十分な高速性能です。

カーグラフィックのレビュー

出色のできツーリングワゴン2.0i（4AT）……228万9000円
「i」グレードはシリーズ唯一のSOHCフラット4、つまりはもっとも非力（140ps）なエンジンを搭載するが、実用上は必要にして充分である。
その証拠に試乗会場からすぐの富士スバルラインを往復してみると、急勾配の登りでも全体としてスポーティングドライバーにもまずまず満足できるペースが維持できただけでなく、どのギアでもリミットの6200rpmまで軽くスムーズに吹け上がる様子が爽快だった。
そして、意外なことに乗り心地とハンドリングのバランスはシリーズのなかでも出色のできと言えた。特に乗り心地に関しては走り出した瞬間からそれとわかる当たりの柔らかさで、それでいて煽りはまったくなく、ステアリングの確実さも失われていない。お勧めの1台である。

他にもレーシングドライバー等腕があればかなり軽快に走れるなんてレビューがありました。

これにフレキシブルタワーバーを購入すれば、戦闘力が上がります。


Dレンジ右側がスポーツモードになります。
こちらを常時使用がいいでしょう。

これにシフトを下げていけばエンジンブレーキがかかります。
大体日本の山道なら2速ですかね・・・・

走りも回せば楽しめます。

この車の利点は、リアシートを倒すと布団が敷けます。

これで、エンジンを切っても雪国でも車中泊が出来ますね。
http://minkara.carview.co.jp/userid/166446/car/447785/1006287/note.aspx

これにスタッドレスタイヤがあれば、雪国の露天等楽しめますね。

雪の白川郷や横手のかまくら、犬っこまつりなど、楽しいイベント目指すのも、4WDの楽しみですね。
これは15インチが履けます。
かなり安上がりになりますね。

こちらは氷上サーキットで有名な女神湖で2.0iを振り回している動画です。
女神湖のオフィシャルカーですね。

女神湖氷上ドライブ 試走
https://www.youtube.com/watch?v=03ZtcyytiUw

Answer 3

BP５のスペックBターボに乗っていましたが、燃費は悪く、乗り心地も家族から文句が出るほどでした。
街乗りなら6キロ程度は当たり前で、高速でも飛ばさずに10キロちょいでした。
同じ2.0iの同僚は、普通に10キロ以上走るし、全然問題ないと言っていました。
速いターボのほうが人気はあるでしょうが、燃費も良くフルタイム４駆で安心の2.0iも良いと思いますよ。
特にフルタイム４駆は、突然の雪の日には動けなくなったクラウンとかを横目に走ることが出来ましたので。

Answer 4

基本、四輪駆動車なので、雪道とかは安心／安定感あります。
過信せず普通に走れば結構頼もしいううえ、会社でのってたのは30万キロ走ってます。意外と丈夫です。

Answer 5

燃費がいいとか維持費が安いとかそういうところじゃないですかね。