古い中古車 117クーペ FD3S AE86 レビン Z31 RB20 Z32 Z33 R32 R33 70スープラ MR2 ステージア25t ステージア260RS 2代目レガシィツーリングワゴン 3代目レガシィツーリングワゴン アルファGTV 2.0 ターボ のなか

Question

だと、維持が少しでもマシなのはどれでしょうか？

補足

忘れてました NA NB NC ロードスターを入れ忘れてました。

Answer 1

古いクルマは博物館で見るだけにした方が維持費がかからないだろう。
旧車を買うカネで、新車を買って乗るほうが維持費もかからない。

Answer 2

リアルAE86世代で、現在もAE86オーナーです。
この中なら、z33、レガシィ3代目、ステージア25tですね。
理由は、少しでも新しいから。
特にレガシィとステージアはステーションワゴンで、速さに定評があったと言っても荒く乗られた率が多少なりとも低いのがポイント。
正直、何故にこのセレクトなのかがわかりません。
自分にすればモロに世代のAE86や70スープラとて、今はもう30年選手です。
117クーペなどは、そんな自分が小学生の時にもう存在していました。
このあたりの車はもう、「どれが良いですか？」のレベルではなく、「どうしてもその車でないと嫌だ」まで思った人が、トラブルに対処しながらようやく乗れるレベル。
「どれが良いですか？」くらいの思い入れでは嫌になって手放してしまうか、動かないまま置き去りのどちらかになるのが見え見えです。
古い車はカッコ良いけど、維持してる人には強いこだわりとスキルがあり、金もかかる場合も多々あり、そんなことを苦しいとも思わないほどその車種を愛しているからこそ維持して行けるものです。
自分にとってもハチロクはそうゆう車です。
他の何に乗ってもあんな熱い気持ちにはなれず、譲れない車です。
よく考えてください。
古い物は壊れます。
部品も出ません。
税金も不等に値上がりします。
新しい物は壊れません。
買うには高いけど、新しいから当然。
古い物はプレミアとやらの何の安全も無い高額が、ついてきます。
新しい物の高額は、安全であり、壊れないことであり、意味があります。
カッコだけであまりに古い物に手を出すのはやめましょう。
結局あなた自身が、手のかかりすぎるその車を嫌いになって終わるのでは悲しすぎませんか？

Answer 3

ＡＥ８６を新車から２９年維持している（元ディーラーサービスマン）の私が 言うのもなんですが この中だとＺ３３ですかね ２０００年以前の車 面白いんですが これから乗り始めて 先々の事と言うなら Ｚ３３が維持が楽だと思いますよ

Answer 4

初期のハンドメイド117とか、どう考えても普段乗りできないからね。
逆に維持費は安く済むと思う。
ちょっと旧いレガシィB4で普段乗りとグランドツーリング、70スープラでドリフトとか、そういう方が遥かに金掛かる気がするな。
この辺は普通に乗っても燃費悪いし。
そこいくと117は最終型でも基本が何も変わってないし、造り自体も極シンプルでオーソドックスだから、欠品パーツ自分で作るにしても比較的安いかな。

Answer 5

レガシィだねぇ まあ欲しければ維持費なんか関係ないがｗ

Answer 6

117や86だと防錆が現代基準からかけ離れてるので、ボディの維持がかなり大変。
パワフルな車は、パワートレインに重大な劣化や磨耗が潜んでいる。
四駆は駆動系の部品が多く、将来のパーツ不足が懸念されます。
アルファは電装がかなり心配。
維持が楽なのは、ダントツでZ33。次がアメリカでも人気だったZ32。
他はお好きならどうぞ。