スバルレガシィツーリングワゴンとスバルレヴォーグについて質問します！ 似ている2台ですがやはりレヴォーグの方が熟成されて性能は上なんでしょうか？ それとも素人が乗るなら大差は無いで

Question

しょうか？

回答宜しくお願い致します❗

Answer 1

機械的な熟成という意味では何度も改良されたツーリングワゴンの最終型の方が上なんじゃないでしょうか。

加速などの性能的にはワゴンのDITとレヴォーグはほぼ同等じゃないですか？運転した時のがっちり感はレヴォーグの方が上だと思います。乗り心地はツーリングワゴンの方が柔らかいというか乗り心地は良いと思います。

レヴォーグのアイサイト3はちょっと魅力的ですね。ツーリングワゴンのアイサイト2(最終型は2.8？と言える位まで性能向上しているそうです)は前車検知が90mに対してアイサイト3は140mです。実際の使用でどこまで差が出るのか興味深いですがアイサイト2でも十分に実用的ではあります。

レヴォーグは最新のアイサイト3とシャープなデザインで新しい感が当分楽しめる、ツーリングワゴンは立派な車体で車内、特に後席が広々かつよく走る。一般人がのるなら大差なくどちらもかなり良い車だと思います。

Answer 2

てかレヴォーグはレガシィツーリングワゴンの後継モデルです。レガシィレヴォリューションツーリングを略した造語です。アイサイトだってVer2からVer3に進化している。

Answer 3

レヴォーグが上です。

2.0のターボは最終型のレガシィに後発で乗せたためややシャシーが負けてましたが、最初からWRX想定した開発のレヴォーグではそこはクリアされてます。

シャシーの基本性能レベルの問題です。

Answer 4

現在、レガシィツーリングワゴンは存在しません。

既に先代の5代目時点で、シフトは完全にアメリカに向いており、
さらに大きくなった6代目の現行車になる時に、
国内専用車のレヴォーグとして生まれ変わりました。

レヴォーグは、「レガシィ・レヴォルーション・GT」の
略であるとスバルのカタログにも掲載されていました。

よって、レヴォーグは日本での使用を前提に開発されており、
5代目のツーリングワゴンより使い勝手に優れます。
といっても、その差はほんのわずかだと思われます。

実際には、5代目よりちょっと全長と全高が小さくなりました。
エンジンもレガシィは2500cc(ターボ）、2000ccターボが、
レヴォーグは2000ccターボと1600ccターボになりました。
どちらも新しい直噴ターボエンジンと、
パワー及び燃費両面で優れています。
特に燃費に関しては、比較的に伸びました。

ただ、レヴォーグは中古車市場でもまだまだ価格が高いので、
一世代前のレガシィTWでも、スバルの良さは楽しめると思われます。
AWDで左右対称デザインというスバルのアイデンティティは
レガシィ（継承）されています。

もっと言いますと、2世代前のBPと呼ばれるレガシィTWが、
もっとも使い勝手に優れているとも言えます。
この車は日本カーオブザイヤーを受賞し、
スバルが国内販売を真剣に考えていた時代の名車です。