スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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車高調のセッティングについて質問です。

現在レガシィツーリングワゴン(BR系)に
乗っており、車高調にHKSのハイパーマックスIV GTを
装着しています。

この車高調はリアが全然下がらないので
短いバネとヘルパースプリングに替えました。
するとリアが異常に暴れる?ばたつく?ようになりました。
大きいギャップを超えると激しく突き上げてくるので
猛烈に乗り心地が悪いです。

現在のセッティングでヘルパーに結構なプリロードを
かけているのがダメなのでしょうか?
減衰は硬い方から7段戻しです。
推奨のレート(7k)から6kにレートダウン
したのが原因でしょうか?

ヘルパー使用時、快適な乗り心地を得るためには
どのようなセッティングが理想なのですか?

※最低地上高は確保しています(Dにて確認済)

素人にも分かるように教えて頂けると幸いです><
回答お待ちしております><

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ベストアンサーに選ばれた回答

ヘルパーが柔らかいと跳ねる事は多いですよ。短いですがしっかりサスとして機能しています。
硬めのヘルパーに交換し、車高調のバネレートも同時に上げれば跳ねは収まりますよ。レガシィでしたらリアは8~9キロでも大丈夫です。

その他の回答 (5件)

  • レガシーは純正でバンプラバー付いてません?

    こんなやつが
    http://minkara.carview.co.jp/userid/441249/car/357189/723033/note.aspx


    最近のレガシーは良く分からないけど、昔はバンプカットやバンプ外しは当たり前でしたけど。


    あとはショックの底突きだと思います。
    ショック自体がストローク出来なくてバンプラーがショックに当たっているかも知れないですよ。
    ショックのシャフトにタイラップでも良いので、巻いて走ってみて、どこまでショックが動いているのか確認してみると分かりますよ。

  • ヘルパースプリングは使わない方がいいと思います。
    ヘルパーの利用方法は、固いバネを入れると1Gで下がる量が減りますよね。

    例えば、1200キロの車(1輪300キロとする)だと、
    20キロのバネだと1Gで1.5センチしか縮みません。

    つまり、伸びストロークが15mmしかありません。
    15mmの段差を越える場合、接地荷重はゼロになります。

    あと、内輪も15mm以上伸びると浮きますよね。

    こんな感じだとタイヤが浮きまくる(グリップゼロの瞬間がある)と困るので、伸びストロークを増やす為に入れます。


    レガシィのリヤサスレバー比は1.3
    6キロのバネだと、実質4.6キロ
    後輪1輪に300キロだとプリロード無しなら、1Gで伸びストロークは65mm

    これだけあるならヘルパーは不要です。
    何故入れたのでしょう?

    何セットも足を作ってますが、ヘルパーはほんとにどうしようもない時にしか使いません。
    たいてい迷宮入りしますし(使い方が難しい)。


    バネレート下げてヘルパー入れるとか、私には意味が分かりません。

    リヤスタビも付けたままですか?
    ヘルパー入れるならリヤスタビ無い方がいいと思います。

    その場合、スタビ外した分のロール剛性上げるために、メインスプリングはバネレート上げないとダメですが。

    そして、HKSのサスキットでは、ヘルパー入れるほどサスストロークは無いと思いますが。


    スバルのリヤマルチリンクはストロークが凄く少ないので、純正車高から下げるのはかなりリスク高いのですよね。
    車高下げるとただでさえ少ない縮みストロークが減るし、ショックの全長も純正でも短いのに、車高下げるとますます短くなるし。


    そのうえ、全長調整式でしょ?
    全長調整式ってのは、ショックの長さを切って、短くした部分を利用してブラケット付けて調整機構を組み込んでます。

    要するに、ショックの性能を大幅に下げて、ブラケットを継ぎ足してるのですよ。

    その状態でさらに車高を下げて、そこから縮むと、ショック内のガス圧が異常に上がる頻度が増えます。



    標準バネレートで一番低く出来るのは出荷時のまま、となっています。
    (HKSが出荷時より下げての使用を禁止してますよね?ホームページでも)

    バネレートを1キロ下げるなら、プリロードを10mmほど掛けて出荷状態以上の縮みストロークを確保しないと底付きしますよね。


    はっきり言って、最低地上高は一切関係ありません!!
    HKSのその商品は、「リヤは出荷時以上に下げては使えない」とメーカーが言ってるのです。

    もう、破損してる可能性はありますが、元に戻しましょう。



    あと、1キロバネレートダウンする場合、車高は出荷時より上がります。
    プリロード10mm掛けると、レバー比の関係で13mmほど上がるハズです。

    しかし、乗り心地が良くなるとは限りません。

    バネレートを下げると、段差で大きく縮みますよね。
    ショックの減衰は高いバネレートで設定されてますので、ショックで支える割合は少なく、バネで受ける割合が多いのです。

    つまり、勢いよく縮むので、「どかん!」と縮みます。

    そして、伸びるときは、固いバネに合わせたショックが伸びる勢いを必要以上に抑え込みます。

    落ちる段差のときは「ドカン!」と着地して、「ググ」と伸びないのです。

    ジャンプする段差のときは足が伸びないので「ふわっ」っと浮いてしまい接地が抜けたあと、「ドカン!」と着地します。


    こんな感じで、バネレート下げるセッティングはショックと込みです。
    かなりレートを下げるセッティングはむつかしいですよ。
    何組も特注でバネレート下げセッティングをしてみましたが、かなり大変。
    ショックのストロークアップと車高アップは絶対に必要ですし。


    減衰調整機構は、伸び側の減衰しか変わりません。縮み側はほとんど変化しないので、減衰固めると、ますます伸びない足になるだけで、バネレートダウンには対応できません。

    レートアップの場合、伸び側だけは減衰調整で対応出来ますが。
    (縮み側はバネレート上げると減衰は下げるのでどっちにしてもダメですが)


    そうそう、短いバネは固有振動数が短いので、乗り心地は悪くなります。
    同じバネレートでも乗り心地やトラクション重視するなら出来る限り長い物を使うのです。


    とにかく戻しましょう。
    出荷時の状態で乗り心地に不満が有るのなら方法は有るかもしれませんが。

    その商品は下げてはダメってことです。

    どうしても下げたいなら、バネレートアップするしかありません。
    アップして、ブラケット部分でアップした分だけは下げることは可能だと思います。

    例えば、縮みストロークが残り55mmなので、バネレートを倍の14キロにしたら、55mmの半分の27.5mmは下げられるでしょう。
    (実際はバンプラバーの形状とか残りストロークも計算しないと)


    しかし、ヘルパー使うとか、バネレート下げるとか、どこかのショップのアドバイスでしょうか?
    不思議です。

  • 短いバネで縮み側のストローク量が標準よりも少なくなっているうえに、
    バネのレートを下げたせいで、底突きしていると思われます。

    ストローク量を減らしたのですから、バネのレートを上げないとだめです。

    快適な乗り心地を望むなら、全部元に戻してください。
    車高を下げてストロークが減れば、硬いバネで乗り心地が悪くなって当然です。

  • 全部もとに戻せば済む話です。

  • ヘルパーを入れようと提案した人と相談してみては?
    なぜHKSがリアのダウン量を減らしているのか

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