レガシィツーリングワゴン3.0R(BPE型)に乗ってます。走行距離が17万kmをを越えています。

Question

これまで主に交換した部品は

リヤハブベアリング
補機類のドリブンプーリ

を交換しました。
両方とも異音がしたためです。
今日、エンジンオイルとエレメントの交換のため、ディーラーにいきましたが、始めてオイル漏れが確認されると言われました。ヘッドカバーとボディシリンダーのあわせ面からの漏れのようです。

走行距離からしてもそろそろ寿命かなとも思うのですが、まだ乗っていたいです。
ただ、今後大きな修理が発生するとしたらこの辺で売却も検討したほうが良いのかなと考えてます。

どのようなトラブルが発生すると考えられるでしょうか？

Answer 1

こまかい部分は都度治していく形で問題ないでしょう。その距離ならオイル漏れは宿命だし、いずれウォーターポンプやらエアコンやらオルタネーターなんかにもトラブルが出ることでしょう。

そんな中で距離的にやばそうなのがATかな。
ATFを定期的に交換していればまだいいですが、それも怠っているとそろそろ逝っちゃってもおかしくない距離。まあ、ATFさえ交換していればトラブルフリーって訳ではないですけども

Answer 2

オイル滲み出るのは多々あると思いますが致命傷になるようなものはないと思いますよ。
リアハブベアリングを交換されたようなので何か近因した故障はあるかもしれませんが得に気にせず乗れますよ。
いい車なので各オイルとブレーキまわりを交換して大切に乗って下さい。アライメントも取り直すといいかもしれませんね