スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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BH5型レガシィワゴン(A~C型)のGT系を所有されている方に質問です。エアフロメーターのトラブルの発生が多いと聞きました。このメーターはどんな働きをするパーツですか?

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補足

またこのパーツがトラブルを起こすとどんな症状が起きますか?当方C型を所有しておりはまだそういったトラブルはありませんが症状を起きないようにする予防策などはあるのでしょうか・?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ノーマルならほぼ心配ありません、給排気系をいじるとエアフロのセンサーワイヤーが切れて燃調が取れなくなります、エアクリBOXの横に付いているのがエアフロでガバット想定以上に空気が流れると切れます、二回目までは気持ち良く保障で直してくれましたが三回目の時にノーマルに戻さないと次は実費と言われましたね。

その他の回答 (4件)

  • ヤフオクで中古品を探すと安いですよ。
    レガシィ用で検索すると高いですが、
    サニー、ウィングロード、セドリック、グロリア等、日産車と共通です。パイプの径が違うだけでセンサー自体は同じものです。
    工具はポッチ付きTORXレンチが必要になります。

  • 写真のエンジンの型はD型後期ですからそういった心配は無用です。

  • エアーフローメーター(エアフロ)は、Lジェトロニック方式で欠かせない基本となるメーターです。早い話が、エンジンに流れ込む空気の量を測るセンサーです。

    昔のエアフロはフラップ(ドアみたいなヤツ)や砲弾みたいなヤツが吸入された空気に押される移動量を吸入量としてたんだけどこれじゃ吸入抵抗になるので最近は使われていません。イマドキはホットワイヤー式というセンサーを使ってます。

    これは空気の流れてるところに細い電線を置いといて電流を流します(暖める)。その電線の電気抵抗は空気が流れる量で変わります(冷えるから)。これで空気が流れる量を測ります。実際は元となる吸気温度を計測するため、エアフロを覗き込むと2本の線があるのが判ります(1本はマッチ棒ぐらい形状)。

    他にもカルマン渦方式という、空気の流れで渦が出来、その渦の個数でエアの量を測るというマニアックなセンサーもあります(三菱自工)。

    フラップ式のエアフロは良く壊れます。中にボリュームのようなしゅうどう抵抗があるので、長年動くとガリガリと古いラジオのボリュームみたいになるからです。

    今のホットワイヤー式はまず壊れません。10年そこそこで壊れたら設計不良です。大体壊すのは、無知なヤツがエンジンを弄って純正状態から外れたようなことをする人です。エアクリも代表格ですが、例えば何からのブローバイガスの吹き戻しをさせるような・・・バックタービン仕様がカッコ(・∀・)イイ!!とか安直にするとエアフロが汚れます。

    私の乗ってるクルマは20年使ってるけど壊れてませんよ(^^;

  • エアフロメーターの汚れや断線によりカブったように加速しなくなります。修理はパーツ交換しかありません。エアフロの予防策は特にありません。ハイオク車も無鉛で乗っていると起こりやすいとか言われますが定かではありません。小さなスプリングみたいなセンサーですので変に清掃したりすると間違いなく壊れます。耐久性はタイミングベルトのような感じで10万kmくらいまでは心配要りません。

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