スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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スバル レヴォーグは、レガシィツーリングワゴンの後継車であることが正式にスバルからアナウンスされましたが、もう少しコンパクトにしたほうがよかったと思いませんか?

ベースはインプレッサを使用しています。インプは全幅1740mm。先代のレガシィは全幅1730mm、なるほど、先代の扱いやすさを網羅して、全幅1740mmで開発したのだと思っていました。しかし、実際のレヴォーグは大きいと酷評された現行レガシィと同じ全幅1780mmで出てきました。これは、どういうことでしょうか?これでは、現行レガシィとの差異は解りづらいように思います。しかし、押し出しの強いフロントマスク、久々見る、ボンネット上のエアインテーク。これは、まさにSTIワゴン。正直、かなりカッコイイ。これは、相当人気が出るなと予感させます。しかし、サイズが大きい。できうることならば、このデザインを生かして、先代レガシィ並の全幅にしてもらいたかったなぁと残念に思います。そうしたら、きっと、大ヒットするだろうなと思うのです。皆さんは、レガシィツーリングワゴンの後継車レヴォークをどうご評価しますか?

補足

ご質問があった「久々のエアインテーク」の意味ですが、インプ、XV,フォレスターとリリースされた新型車にエアインテークは採用されていません。ノンターボ車には、エアインテークはありませんが、フォレスターのターボにもエアインテークは採用されていません。今後ターボ車にエアインテークは採用されないのかなぁ?と思っていましたがレヴォーグには採用されていましたので、久々見るエアインテークだなぁと思った次第です^^

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ベストアンサーに選ばれた回答

確かに全幅の値は気になりました。
今の愛車の先代インプレッサが1730mmで、試乗で1780mmのクルマに乗ると限界かなって思います。
慣れかもしれませんが、色んな狭い道を走って思うのは、1730前後が日本の道でのすれ違いなどが無理なく行えるレッドゾーンだと(5ナンバーにしろとは言いませんが)。
あとは、スバリストの為とかスポーツを謳うのであれば、たとえメーカーオプションで値段がUpしてでもいいので、MT車を用意して欲しかった。
ディーラーでこの話をしていたら、排ガス基準のクリアのためでしょうね…と予想されてました。ただ、乗り換え待ちのレガシィオーナーは、サイズよりもMTがないので乗り換えないというお客さんも多いそうです。
MT=速く走るためのもの
って考えているなら、考え直してもらいたいと思います。

質問者からのお礼コメント

2013.12.28 19:48

今年5月3.0Rワゴンを25万で購入も故障続きで11月半ばやっとコンピューター交換。以後はノントラブルです。この車は車幅1730mmで凄く扱いやすい実感を持ちました。ロングストロークエンジン搭載のためには、車幅1780mmも当然という意見も多くありました。確かに、その通りですね。hikariykotaさん二度もご回答ありがとうございます^^

その他の回答 (8件)

  • 相変わらずsubaruはデザインが今一つですね全体の塊感とか佇まいに魅力を感じません、わざとらしいボンネットの吸気口はいただけない。

  • 個人的には現行型よりは全体的に小さくなっており評価しますが、皆さんの大きいっていうのは車幅なんですかね?横に広い水平対向エンジンの割りには広くないと思いますが。
    ただ、欧州車の悪いところを習ってしまっボンネットや、よりセダンちっくになったサイドウィンドウの処理などテンションは下がります。個人的にはなしですね。
    ちなみに、エアインテークってなくなったことはないんですけど、久々の意味は?

    補足見ました。確かにフォレスターには付かなかったですが、全車ターボ車を誇示するためにあえて付けたのかな?確かに私も今後はなくなるものと思ってました。
    私もBPのMTに乗っているので、MTがないので買い換える気になりません。また、他の車種よりピラーが多いので、スッキリしたデザインのBPと比べるとなんかゴテゴテして好きになりません。悪くはないけど、買い替えには値しないかな。

  • この走行性能ですので、先代、現行レガシィより進化がかなり感じられますね。
    http://www.youtube.com/watch?v=jVjkgeqxGH8&feature=youtu.be

  • 正直、日本専売を謳っている割りに大きさはBP/BLよりも現行レガシィ寄りで巾も思った以上に縮小していない。デザインもなんかランエボXやレグナムみたいな三菱チックというかガンダムチックというかで残念です。大きさと外観以外のメカニカルな面(直噴やアイサイトなど)ではかなり惹かれてますが買うにはまだまだ大き過ぎます(泣)。

  • 水平対向でトルクのあるエンジンにすると、車幅が広くなるのは仕方ないですね。

    現行レガシィみたいに、ムダにブクブクしてるワケじゃないので、特に問題ないと思います。

    それよりも、WRXがレボーグ4ドアなのが悲しいです(涙)

  • 全幅1780mmはそんなに気にならないと思います。現行XVも1780mmです。BPアウトバックで1770mm。日本でも扱いやすいサイズだと思います。全幅4cmですから、片側2cmずつ大きくなっただけと考えればそれほど大きくなったとは感じないのではないでしょうか。新型アクセラは1500ccでも1795mmです。 レヴォーグにかなり惹かれます。

  • 質問者さんと同じ意見です。
    全幅は重要です。

    私も一瞬『買いかな?』と思いましたが、全幅はやはりデカ過ぎです。
    少し前のレガシィを連想させる素晴らしいデザインですが、全幅だけで私はNOです。

  • EJからロングストロークのFBエンジンになったからね。エンジン全幅が広くなってる。整備性を考慮すると、少しでも広い方が作業はやりやすい。

    あとコーナリング性能を考えれば、トレッド拡大できるのも大きい。
    世界の主流は全幅拡大です。
    BPのころは5ナンバーに拘るユーザーが多かったから、努めて全幅を抑えただけ。デザイン的にも1780は必要でしょう。

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