スバルのディーラーは信用できますか?

Question

私の身近のスバルでは、オイル交換時に添加剤や水抜き剤、スラッジライナー（所謂フラッシング）を勧めてきますけれども、全国のスバルはこのようなことやっているのでしょうか?

Answer 1

全く信用できませんよ。
盗聴スバル新宿営業所で売られていたエンジンオイル添加剤の
ワンタイムフロンティア。

これを入れると数分でガスケットが死に、マイクロクラックが出来て
オイルとガソリンと添加剤が混ざった猛毒がガスが吹き出します。

そして、エンジンルームから車内に猛毒ガスが侵入します。
超化学物質のエンジンオイルに強発がん性物質のガソリンと
塩素系やらフッ素が主成分のフロンティアが混ざった、猛毒です。

まず、薄らと漂う科学臭が感じられます。
しかし猛毒ガスが微量浸入してきているわけですから非常に危険です。
エアコンを外気で使えば大量に浸入します。特に暖房です。
内気で使っても猛毒ガスが微量より多く浸入し、
内気循環ですので循環しながら濃度が上がります。

窓を開けてもエンジンルームから直接車内に入ってきます。

猛毒ガスですが、「直ちには人体に影響を及ぼしません」と言う表現に
なってしまいます。

個人の臭覚や元々のエンジンガスケットの状態によるので、
感じ方や体調の変化は十人十色です。

見た目に異常が無いガスケットだと、マイクロクラックから
猛毒ガスがゆっくり吹き出します。

臭いもガソリンの様だったりスッとする科学臭だったり。

多少走行距離が多かったり滲みがあるガスケットだと、猛毒オイルと猛毒ガスが
大目に滲み出し、エンジン外部に漏れだした猛毒オイルもガス化し始めるので、
臭いや煙たさ粉っぽさや、苦味塩味、目鼻のどに違和感や痛みが感じられます。

オイル漏れがはっきり確認できる状態だと、漏れも進み
上の症状がハッキリと辛いものに感じられ、乗っていられない場合も
あるでしょう。夜のライト点灯時だと煙が確認できる場合もあります。

いずれのガスケット状態でも、エンジンが高回転になるほど、高温高圧になるので猛毒ガスが一気に増えます。
またいずれにしてもガスケットがどんどん劣化しオイル漏れが進みます。

先程から猛毒と言っていますが、何と言ってもフッ素です。
色々な状況でフッ素は使われていますが、基本は猛毒で
度々危険度が問題になっている物質です。

テフロン加工で有名なデュポンやティファールでさえも、フライパンなどの使用方法に非常にうるさく、とにかく危険な物質なのです。

また、デュポンはエンジンなどへのフッ素加工を危険とし推奨していません。

結局、この猛毒ガスを吸う生活が長期間続くわけです。
症状は徐々に進行慢性化します。

オイルとガソリンが混ざっただけでも、猛毒ガス化している物を、吸っているわけですから、普通のオイル漏れだけでも大問題なのですが、フッ素粉末と塩素系物質などが大量に混ざった、フロンティアを混入してるわけですから問題です。

当時私は、数回の尿検査で基準値を大きく超えたフッ素が検出されました。

発熱、脱毛、慢性倦怠感、激やせ、目鼻のどの痛み、多汗、異常発汗、寝汗
イライラ、めまい、吐き気、食欲不振、色素沈着、体臭口臭頭皮臭、鼻血
ビニール状の薄くなった爪、視力低下、手足の震え等

詳しい症状はフッ素中毒、炭化水素中毒、PCB中毒を検索してみて下さい。
フロンティアを入れたエンジンから、この三つが当てはまる様な
猛毒物質が噴き出し垂れ流されるのです。

次にMT-10と言うエンジンオイル添加剤です。

これはもう簡単です、宣伝文句が、液体塩素、ですから。
やはりエンジンに入れてからすぐにガスケットにマイクロクラックが出来ます。
新品のガスケットでも１０分かからないでガスケットが死にます。
塩素ですから当たり前です。

そこから上記と同じ事がすべて発生しますが、
液体塩素がたっぷり注がれたエンジンが高温高圧になった瞬間に
ドバっと気化した塩素が一気に抜けるような臭いがしました。

とても強烈な科学臭が数十秒間しました。

後はおそらく、フロンティアより数倍はガスケットの劣化が
早く進むことが考えられます。液体塩素ですから。

有名な、「混ぜるな危険」の塩素ですから、猛毒ガスも即効性があるものでした。

この様に何一つ、ガスケットと人体に良い事が無い
猛毒エンジンオイル添加剤を顧客に
自社の水平対向エンジンに使用させていたわけですから
スバルを信用する必要はありません。

これらを感じてクレーム言ったところで、目には見えないマイクロクラックだったり、オイル漏れが当たり前の水平対向エンジンのオイル漏れや、
猛毒ガスの臭気と言った立証するのが難しい症状で、
スバルが「臭いを感じません」と言って突っぱねれば
突っぱねられる事象なのです。

しかしこれらの事象は真実で、当たり前の物理的な症状なのです。

私がフロンティアで失った車は
中央スバルでオイル交換時に、サービス価格で数回フロンティア使用し
レオーネツーリングワゴン１、８ST AT 走行距離５５０００ｋｍ
急に、超エンジンオイル漏れで工賃３０万円以上なので廃車。

SVXアルシオーネVE オイル交換のたびに「このエンジンは大きいから」と
盗聴スバルが言い、フロンティア２本じゃないと効かないと言われ
２本を入れ続けガソリン臭いと言ったが対処されず、
中央スバルで１７０００ｋｍでSVX S3に買い替え。

後は新車納車時に内緒で、盗聴スバルで在庫処分でMT-10を入れてたようで
レガシーランカスター２，５ １８００ｋｍで乗っていられなくなり
盗聴スバルでレガシーツーリングワゴン３，０に買い替え、
しかし、納車した瞬間に科学臭がしたのでまさかと思い、
１ｋｍ家の周りを走りやはり刺激臭がしたので、
駐車場に止めっぱなしで、月に一回臭いをかぎに行きましたが
やはり刺激臭がしており、駐車場に置いたまま一年後ぐらいに
走行距離１９kmでスバルに売却。
恐らく内緒で、在庫処分のMT－１０混入。

他に盗聴スバルで買った、レガシーRS２台とフォレスター２台と
SVX S4は問題なしでしたが。

フォレスターには買い替え直前に、自分で買ったマイクロロンを入れたところ
やはり猛毒ガス症状が全て現れました。

もう一台のフォレスターにはXS８０００と言う添加剤を入れたところ
すごい猛毒ガス症状が全て現れました。
夜はライトで煙が確認できるぐらいでした。

したがって普通でもエンジンオイルが漏れまくる
移動毒ガス室のスバル車に、ほとんどが塩素系の添加剤を入れる事は
絶対にに避けなければなりません。

ところが、添加剤を結構売りまくっているので、
スバルは信じてはいけません。

Answer 2

ありますよ！毎回断りますけど。