スバル レガシィB4 「大人しく走ってもよし、高速走行はなお良し。 昨今では６気筒は希少価値、潰れるまで乗り続けたい。」のユーザーレビュー

大人しく走ってもよし、高速走行はなお良し。 昨今では６気筒は希少価値、潰れるまで乗り続けたい。

2014.7.21

総評

大人しく走ってもよし、高速走行はなお良し。
昨今では６気筒は希少価値、潰れるまで乗り続けたい。

満足している点

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不満な点

特になし、と言いたいところですが、内装のガタつき。それだけです。

デザイン

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黒の内装は上質というわけではないが、レガシィらしい（武骨さ）とは思う。気に入っている。
ただ、３年目あたりから目立ち始める、内装パネルのガタつきはいただけない。

走行性能

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エンジンについて、燃費以外は文句なし。もっとも、燃費を気にする人が購入してはいけない。レスポンス良し、低回転域から高回転域まで変わらぬスムーズさ、高回転域のエンジン音、最高のエンジンの一つだと（勝手に）思います。
サスも乗り心地が良いうえに、高速域で不安を感じさせない。安定感抜群、遠距離も平気。

乗り心地

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低速域では硬いには違いないが、ショックの収まりは抜群。高速域ではむしろしなやかな位だが、やはり収まりは良い。
全体的にビシッとした乗り心地で、大変気に入っている。
ただ、重厚さはむしろ前所有車（レガシィＢ４　ＲＳ３０）に分があるかと。

積載性

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燃費

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価格

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故障経験