スバル レガシィ のみんなの質問

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所有している4代目レガシィがタービンブローしました。
2.0GT、AT仕様のIHI製VF38タービンです。
まだ走行距離9万キロ台です。

半年前、加速時に「プシュー」「ヒョヒョォォ」と、空気が漏れている音が一瞬して、少し加速が鈍るような症状が出ました。
その後にエンジンルームから「ジャー」「カリカリカリ」と音がし始め、全く過給がかからない状態に。白煙は出ませんでした。
整備工場にてタービンブローを確認し、インテーク側とエキゾースト側を繋ぐシャフトが折れていること、軸受が若干ガタついていることを確認しました。

リビルドタービンに換装後、1ヶ月後に高速道路を1区間走ったところで半年前と全く同じ症状をきたして過給がかからなくなりました。今回も白煙は出ず。
全て純正品でチューニングは全く行っていない車でしたが、リビルドのタービンがあまりにも呆気なく壊れてしまって困惑しています。

タービンが不良品である可能性はありますが、前回と全く同じ壊れ方というのがどうしても気になって気持ちが悪いです。
タービン自体が不良だった可能性は一旦抜きにして、他にどのような原因が考えられるでしょうか。是非皆さんの知恵をお借りしたく思います。

ホースの抜けがあったかどうかはまだ分からず、整備工場に確認してもらっている最中です。

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回答一覧 (3件)

  • タービンブローのあと油圧パイプ変えましたか?リビルトには変えろと記載があるはずです。

  • インテーク側エアクリーナーから
    ターボチャージャーまでの
    未回収のパーツの残骸が原因と思います。
    ターボチャージャーの
    インペラー(羽根)に欠けや欠損があれば
    何故そうなるのか
    工場に説明をさせてください。

  • 意外に思われることでしょうがタービンの破損で交換し短期間で再度タービンが破損する事例は少なくない。
    原因の多くは単純なことで吸気側のインペラを止めているナットを回収せず放置したためそのナットがインペラに衝突してクラッシュしてしまう例だ。
    タービンの破損ではインペラのロックナットを必ず確認しこれが脱落している場合は吸気系のどこかに転がっているわけでどんなに手間や時間がかかっても探し出して回収しないとこういう事態になる。
    ただし今回の事故もこれが原因とは断定できませんけどね。提示される情報が少ないので。こういう例が非常に多い。と言うだけの話。

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