BL5型のレガシィに乗っていますがもう少しパワーを上げたいです。 MT車の2.0GT前期モデルになります。

Question

現在そういった所に関係しそうな改造点はHKSのマフラーと純正型のエアクリのみです。
中古で購入した時から着いていたので純正に比べてどう変化しているとかは不明です。
ここから50万までぐらいの予算でパワーアップさせる方法はどんなものがありますか？
内装等の軽量化とかはしたくないです、外したパーツを置く所も無く内装もドンガラよりは残したいタイプなので‥
理想は純正から数十馬力上がれば嬉しいです。
ブーコンやらメタルキャタライザーやら出てきますが、どういった順番で換えていくのがオススメですか？大したお礼はありませんが良ければ車好きな方教えて下さい。

Answer 1

社外ECUがいちばん効くのですが、もう廃盤になってるかも。五万くらいのでも効きます。

逆にエアクリやマフラーなんてコスパ悪い。

Answer 2

NAエンジンならボアアップとかポート研磨とかですかね
ターボならコンピューターチューンやスロコンを入れるのをオススメします！

ただ忘れちゃいけないのが、パワーを上げるならそれ相応の足にする必要があるので、車高調やダウンサス、ブレーキ類の交換も考えた方がいいですよ！

Answer 3

BL5型のレガシィに乗っていますがもう少しパワーを上げたいです。
NAエンジン
回転を上げるしかありません
ターボエンジン
過給圧を上げれば速くなります
ピストンを下げる燃焼圧力を強くするしか
パワーが上がることは無い為

Answer 4

パワーアップのためのカスタマイズは多岐にわたりますが、予算と希望を考慮に入れると、以下のような順番でパーツを換えることをおすすめします。

1. ターボチャージャーのアップグレード: パワーアップの最も直接的な方法です。ただし、ターボの性能を引き出すためには他のパーツも合わせてアップグレードする必要があります。

2. インタークーラーの交換: ターボチャージャーと同時に行うと効果的です。冷却効率を上げることで、エンジンの吸気温度を下げ、パワーアップに寄与します。

3. ブーストコントローラーの導入: ターボのブースト圧を調整し、エンジン出力を最適化します。

4. メタルキャタライザーの導入: 排気効率を上げ、エンジンの出力を向上させます。

5. コンピューター（ECU）のリフラッシュ: 上記のパーツを最大限に活用するためには、エンジンの制御を調整する必要があります。

これらのカスタマイズは専門的な知識と技術を必要としますので、信頼できるショップに依頼することをおすすめします。また、パーツの交換により車検が通らなくなる可能性もありますので、その点もご注意ください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。