スバル レガシィ のみんなの質問

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クルマの異音について

クルマの走行中に
「カタカタ」っと木の板同士がぶつかるような音がします
常にしてるというわけではなく、道路の轍のちょっとした変化や

マンホールの上を走った時のように
あまり大きくない大した事ない段差の方がよく聞き取れるんです

車種が関係するかはわかりませんが
レガシーのBP5という型で平成17年式とけっこう古い車です
車検の時にその事を説明して見てもらったのですが
足回り関係とかも一応確認してくれたらしいですが
原因らしい原因はわからないと言われました

クルマ関係に詳しい方で考えられる原因わかる方いますか?

本当に木の板を何枚か重ねて載せていて
それが段差で弾んで鳴ってるような音です

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回答一覧 (3件)

  • ロアアームのブッシュやショックが問題なければ、それは仕様です。
    この世代のレガシィは、ミシミシ蝉やカタカタ鼠が標準装備されているので、何でもない所を走ってるだけでも、ミシミシ/カタカタ鳴ります。

    対策としては諦めるのが一番。

    後は、ダッシュボードの隙間やピラーとか外せる物は外して部品同士が接触する部分に100均で売ってる、両面テープ付きスポンジを噛ませる。

    後付けの電装品があれば、コードをしっかり束ねてスポンジを巻く。

    等で緩和されることはあるようです。

  • 足回りか駆動系のどこかの可能性はありますが、反響や車体に伝わって聞こえてくるので、走行時の異音の問題はなかなか難しいです。

    整備士を同乗させて、音を何度も再現して発生場所の見当をつけないと糸口が見えてきません。

    ある程度の年式の車ならガタガタ、ミシミシ、バキバキは普通。
    明らかに何かおかしいと思える音でしたら、何かのついでではなく異音の解決として整備工場に依頼してください。

    原因究明に時間がかかったり、また発生源が判明しても修理に高額の費用が掛かるあるいは修理困難な場合もあります。

  • 道路の轍のちょっとした変化やマンホールの上を走った時のように
    フロントから異音が発生・サスペンション関係の可能性を疑います
    スバル レガシィツーリングワゴン
    2003(平成15)年5月~2009(平成21)年5月

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