BH5レガシィ 警告灯について。

Question

h15年式のbhレガシィ、加速時にチェックランプが点灯します。
付くのは大体3000回転以上で、ブーストが0.7以上の時です。
普通に街乗りする分には付きません。
シフトアップのためにアクセルを抜くと、チェックランプもすぐ消灯します。

診断機によると差圧センサー異常とのこと。
アクチュエータの固着は無いです。

ディーラーの見解ではプライマリ側のタービンの圧が高すぎる？らしいです。
プライマリ領域で0.9掛かってるから高い、とのこと。
プライマリもセカンダリも過給圧は同じだと思っていたので、別にそこまで高くない気もしますが、、(無知です)

何度か預けましたが、はっきりとした原因は分からないとの事。
試走でブーストはしっかりかかっているので、タービンブローではないとは言われました。



原因としては、何が考えられますか？
エンジンルーム右ストラット手前のソレノイドボックスが怪しいと言われましたが、部品が出ないみたいなので困ってます。。。


エンジンの吹け上がりは特に悪くありません。
ブローオフは純正(一時はコトスポーツにしていました)、
吸気系はブリッツの純正交換タイプエアクリーナー、
排気系はリアピースがフルメガ規制後、
その他は純正です。


かれこれ4ヶ月ほど悩まされています。
何か分かることがあれば、教えてください。

Answer 1

加速時にチェックランプが点灯します。
EJ２０点火系を疑う
レガシィツーリングワゴン
1998(平成10)年6月～2003(平成15)年5月