スバルのＢＤレガシィ（２代目）の最初の頃は、先代（ＢＣ）から引き続き セダン＆ワゴン両方が推されてたんですが、途中からセダンはないがしろに

Question

近い扱いになり、ＣＭもワゴン１本に切り替えられました。

これは本車が作り出した乗用ワゴンブームにより、ワゴンが販売の過半数を
占めるようになったことで、開発費を順当に埋め合わせられないセダンには
セールス上力を入れ続けるメリットがないってことだったんでしょうか。

Answer 1

2台目セダンは美しいと思うよ。作る側はまじめに練ったと思う。
雪国たるワタシの町ではそこそこ見かけましたよ。

が、たしかにおっしゃるとおり、売る側は手を抜いた、というか諦めたんだろうな。これを美しいという日本人は少なかろうって。デビューのときから燻し銀、渋すぎた。

なんか競技にも出てたよなぁ、と思ってJTCCとかBTCCとかを入れて検索してみたけど全くヒットしなかった。勘違いだったかな。

質問者からのお礼コメント

やっぱりそうだったんですね・・・。
ありがとうございます！

Answer 2

ユーザーの流れ等もあるでしょうし、セダンは蔑ろにしている訳ではなく一定の購入層に売れれば良い等もあるでしょうけど、メーカーの内情は第三者は推測や憶測止まり。

レガシィの場合は北米市場も大きく関わっています。
ランカスターの販売から北米市場では伸びて言っている形でもあれば、ぶっちゃけ国内販売では厳しいバハ(ハワイ向け?ピックアップ)やセダンのランカスターなんてのもありますから。
BE型でランカスターは知った時にびっくりしましたが、その他にも日本国内販売の無いモデルやエンジンもあります。