スバルBPレガシィ13年13万キロですが、エンジンチェックランプとABS警告が同時に点灯するようになりました。

Question

ディーラーに見てもらうとリーン異常を検出したと言われました。
4500回転以上あがらないことに気づきました。
警告灯が出ているから回転数があがらない制御のモードが発動しているのでしょうか？
それとも機能的な故障で回転数が上がらないのでしょうか。キックダウンして加速すると4500回転まではスムーズにあがり、4500で頭打ちになり、エンジンが4500前後で上がったり下がったり、素早く波打つように、ウォーンウォーンウォーンと上下しています。
それ以外は普通に問題なく走ります。
なんらかの制御モードのせいでしょうか。

Answer 1

4500まで回さなきゃいいじゃん。

基地外じゃあるめーに。

Answer 2

セーフモードで燃料カットでしょうね。
ようは車的には瀕死の状態で動いているうちにディーラーに行って修理を受けろという合図です。
原因がわかっていて大したことじゃないならいいですが走るから～と乗り回すと廃車一直線です。
（エボ10なんかは大気開放ブローオフを付けると1回解放でこのモードに入りスロットルに制御が入りまともに走りませんがこれは故障ではないので良くはないですがゆっくり運転する限定なら問題なく走れます）

Answer 3

あー、それO2センサー&A/Fセンサーがダメに
なった時の症状ですね。
一度も替えてないでしょう？
エンジンチェックランプはおそらくコレが
原因かと思います。
ABSは多分、別の要因だと思いますが…
偶々同時に発生してしまったのでは
ないでしょうか。

Answer 4

フェールセーフですね。

Answer 5

エンジンチェックランプとABS警告が同時に点灯するようになりました。
BP5系・2003(平成15)年5月～2009(平成21)年5月
マフラー出口・黒っぽい煤・運転者目視確認
EJ20エンジン点火系
EJ20エンジンセンサー系
バッテリー関係
ABSモジュレーター関係
複合原因が大きく関与

Answer 6

制御っぽいですね