スバルBPレガシィ13年13万キロですが、エンジンチェックランプが点灯するようになりました。燃費も1割ほど悪化しています。回転数もやや高くなりました。

Question

ディーラーに見てもらうとリーン異常を検出したと言われました。原因は多岐に渡るので簡単にはわからない、センサー類か燃料ポンプか全部交換すると20万はするとのことです。
走行は燃費が少し悪化しているものの普通に走れます。
このような症状ではどこが疑わしいでしょうか。Ｏ2センサー、とかAFセンサーとかでしょうか。燃料ポンプは近々外して掃除してみようとは思っていますが。

Answer 1

レガシィBP5てわ以前同じ様な症状で、それが進み、上り坂等で失速傾向が出る。こんな時ディーラーはテスターでの結果、センサーを変えてダメならまた、別のセンサーだなんて話になった。

結局町の整備工場の方が工賃も安く、AFセンサーのみで治ったが、コレは清掃のみでも治る場合がある。

あと裏技でトヨタがスバルとの共同開発した86に採用したアルミテープ。

これは中古車には更に効く。

BP5レガシィで試したが、
エアフロやエアクリーナー、ライト、バッテリー、バッテリーのマイナス端子側カバー、ヒューズボックスに貼るだけで、ライトは明るくなり、オーディオもスピーカー交換レベルで音色が変わり、アイドリングからのトルクも増えた。
普通のアルミテープをホームセンターで買うだけ。
これを細く切って貼るだけ。
沢山貼らないで試して見るといい。

要は静電気等がアースをされるだけで、
電子制御がマトモに動く様になる。

もしかすると、コレだけでイケるんじゃないかと思っている。
実は、燃費を表示するセレクターがあり、コレの走行時間を表示するモードがいつも出なかったのだが、テープ装着後普通に表示されだして、ここまで違うの？
と思う効果があった。
この手の電気系にかなり効果がある。

こちらはトヨタのエンジニアの取り付け場所の解説記事。
https://www.webcartop.jp/2017/01/63354/

これが一番金が掛からない。

Answer 2

チェックエンジン点灯ですからダイアイグノーシスが働いていてセーフモードに移行していますから、当然燃費は悪化し、アイドリングも若干高くなります。

闇雲に部品を換えても解決しません。
しかしディーラーも情けないですね。
「原因は多岐に渡るので簡単にはわからない、センサー類か燃料ポンプか全部交換すると20万はする」
怪しい部品をお客の金を使って片っ端から換えてくつもりですか。
エンジニアの言うことじゃない。
こんなことだからチェンジニアと揶揄されるんです。

チェックエンジンが点灯しているということはトラブルコードを出力していますからどのセンサーが異常値を吐いているか分かるはずです。
またディーラーにはトラブルシューティングマニアルがありますから、マニアルに沿って点検していけば原因に突き当たるはずです。

スバルの場合、ポンコツディーラーよりもスバルショップ（サブディーラー）の方が頼りになりますよ。

販売店検索
https://ap.subaru.jp/search/dealer.html

あなたのお住まいの県等を選択して探すことができます。
青のポイントがディーラー
城のポイントがスバルショップ

Answer 3

エアフロでは？

Answer 4

例えばエアフィルターからエンジンの間のジャバラやパイプ、パッキン類に漏れがあると2次エアを吸い警報が出ます。

Answer 5

単にO2センサーの不良かも知れないし、本当に燃料が薄いかも知れない。O2の不良で無ければ燃料が薄い原因を探さなければ成らない、その１つとして燃料ポンプのへたりに因る燃圧低下も考えられる、エアフロ、インジェクター、エア吸いなど色々と。

Answer 6

ディーラーが言うとおり多岐にわたるので簡単には分からないと思います。
一つ一つ直していけば直ると思います。
燃料ポンプの清掃など出来ないと思った方が良いですし、そこまでたどりついたならポンプ交換しますね。ただ部品は既に無いような気もするし、ギリギリあるかも知れないですね。

単純にダイレクトイグニッションと言う事は無いのでしょうね。ディーラーなら気づきますものね。

Answer 7

スバルBPレガシィ13年13万キロですが、エンジンチェックランプが点灯
マフラー出口・黒っぽい「煤」が・運転者が目視確認
スバル レガシィツーリングワゴン
EJ20エンジンの点火系・・・かも

Answer 8

たいがいＯ2センサーでしょうね
燃ポンはいきなり止まります