スバルの4代目レガシィは歴代レガシィの最高傑作、スバルの中でも名車と人気なのに中古車価格は割と安いのはなぜ？最高出力280馬力でワゴンなら荷物も沢山積める実用性も走りの良さも兼ね備えた車で、ほかに乗り換え

Question

る車がないというほどです。STIモデルのコンプリートカーはプレミア価格で結構高いですが、玉数の少ないMT・ターボでも100万前後で落ち着いてる個体が多いです。他の90〜00代のスポーティな車は200〜300万以上と値上がりしてるのに。確かに四駆で車重がそれなりにあるので峠やサーキットにはあまり向かないという意見も聞きますが…

補足

2、3年後は値上がりしそうですか？

Answer 1

BP5乗りですが、思いついた以下の点を回答とさせていただきます。

１．安い理由：売上台数30万台、15年以上経っても良個体だらけ
２．SUVの流行によりステーションワゴンが不人気で新車市場はレヴォーグ独占、中古でも需要がそんなにないので値上がりせず
３．燃費があまりよろしくないので車好き以外は候補に入れない
４．内装の劣化（特にダッシュボード）がエグいので買取価格が下がりがち

…といった具合でしょうか。

しかしここ数年、「5人乗る、荷物乗る、なのに速い」とコスパが良い車として気づかれ始め、1台目に選ぶ若者が増えているので今後5年間でじりじりと相場が上がっていくと思われます。

つまり今が底値、買いです！

質問者からのお礼コメント

しばらくはそんなに値上がりしなさそうで良かったです。

Answer 2

2008年乗りですが、レガシィは乗用車をGTに仕立てた感じの車に近いです。
なので値上がりの傾向は普通乗用車の旧車並みの推移でしかないと思われます。プレミア値は厳しいかと。今は確かに買い時です、2008年までのモデルなのでもうすぐ13年、
なので2，3年後はむしろ一番の買い時では。ただ良い個体が欲しいならもう残っていない時期、早いにこしたことは無いです。
あくまでGTカーの方向なのでワイディングやサーキットはインプが楽しそうです。
普通にドライブを楽しむにはコンパクトでどこへでも気兼ねなく行けて周りに気を使う場面も少ないとても良い車ですよ、内装の質も全体がソフトパッド的、最終モデルはmacでなくてもピアノブラックオーディオなど見た目的にはなかなか良いですが、唯一ダッシュボードだけ加水分解の品質劣化がありますね。
ちなみにスポーツ車では無くスポーティな車比較であれば多分他よりも速いです、AWDのわりに軽いので。でも、スポーツ車には敵いません。

Answer 3

ＡＥ86もこんな時期がありました。
安い車両が50万円以下、当時もハイパワーターボ車が出ているので時代遅れ・・・
こんな感じでしたよ。
レガシィも人気の4ＷＤハイパワーターボです。
純ガソリン車は2030年で新車販売認定が終わるこんな時代です。
今後は価値が上がりますよ。

Answer 4

普通に考えたら古い車なのに高いと思いますが・・・。
今の旧車が値上がりしてるのは、海外に持ってくため値上がってるんじゃないですかね？
どんな世界でも 需要と供給 で価格は決まるものです。 レガシィはそこそこ売れてますし、海外でも売られてた車ですから、海外の需要はほとんどないと思います。
今後は値上がりはしないとおもいますよ。※この先20年、30年後はどうなるかわかりませんが。

Answer 5

この車はスバルファンしか、その価値がわからないか知らないのと、それでもそれだけ古い車にそれだけの値段がつくだけ優秀かと思います。
スポーツカーは形だけで、いろいろな人から注目されるので、値が落ちにくいです。

Answer 6

中古車の価格は、人気が全てです。
性能は、全く関係有りません。
粗大ゴミでも人気が、有れば高値に成ります。

未来が、分かる人は、居ません。

欧州車なら300馬力程度のワゴンならいくらでも有りますが？

Answer 7

峠やサーキットにあまり向かないからじゃないですかね。
四駆で車重もあるのも人気が上がらないところですね。
ただ、4代目レガシィは歴代レガシィの中でも最高傑作で完成形なのは確かです。
ボンネットだけじゃなしにリアゲートもアルミとして軽量化を図ったことは、歴代モデルの集大成だと思いますよ。

Answer 8

走行距離の多い個体はエンジンが終わっているからでしょう。
古いEJはメタルがやられてガラガラ音出てるのが多いです。

Answer 9

燃費が悪いのは承知済みとしても購入後のメンテナンス費用が嵩む場合が多い❌
比較的割安購入でもトータル費用が割高に成る可能性が高い❌
水平対向エンジンだと“プラグ交換“だけでも困難です❌
やはりその辺りの事情も考慮して判断をされたほうがベターです⭕️