スバルの4代目レガシィツーリングワゴンは、歴代のレガシィの中で最高、最強と言っても過言ではないですかね？

Question

補足

一番売れたのは２代目ですよね？しかしながら、４代目になって、ボクサーサウンドという性能を下げる部分がなくなり、軽量化を図ったのは画期的でしたよね？

Answer 1

日本での使用を前提に考えると4代目レガシィは歴代最高かなと思います。3代目レガシィB4に３台乗りましたが、４代目が出たときにはもう少し待って４代目にすればよかったと思いました。中身も外見もです。
その後、５代目のアウトバック、６代目のアウトバックと乗り継いでいますが、日本での使用は大きさを感じます。高速道路をゆったりクルージングするには向いていますが、かつての２Lターボでの楽しみは４代目が最高なのかなと思います。

Answer 2

ボクサーサウンド（排気干渉）が性能を下げるってことよく言う人がいるけど、それでも280PS（MTね）は出てたんだから無理やりパワー絞り出してるエンジンとはモノが違うよ。
BPもよくできた車だけど、BGにはBLにないやんちゃさがあって好きだった。たしかゼロ百とかの数値も一番良かったんじゃないかな。

関東に低走行の中古車が出てるね。見に行ってこようかな・・・

Answer 3

エンジンと運転感は４代目がいいとおもいますが、ワゴンとしての車体に関しては３代目のほうがいいと思う。
４代目が出たときに、あまりにもだっせーデザインに「ニッサン車かよ」と思った。
レボーグについては、正面から見ると幅を持て余しているように感じる。


ワゴンの荷室は３代目のほうが天井高くてラクだった。
後部座席と助手席の乗り心地も３代目ワゴンのほうがよかった。４代目は床が浅過ぎる。４代目は見た目のスタイリッシュをねらっただけか。屋根が猫背に見えるし。

天窓もチルトアップしたときの風切音が３代目よりうるさくなったし、カッコ悪くなった。

ナビまわりのデザインも何とかならなかったのか？


もっとも最近は各社（欧州含め）とも背が低い「ナンチャッテワゴン」ばかりになってきたように思う。そんな中で６代目ワゴン（国内はアウトバックのみ）は立派なワゴンだけど、なにぶん車幅も立派過ぎる。

Answer 4

日本カー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれましたからね…と回答しようとしたら、３代目もRJCのほうでCOTYに選ばれているんですよね。話題になったのは４代目のほうが大きかったようですが。

優遇や接待、忖度などで互いにズブズブの関係だと噂に上る”いわく付き”の賞ですから、そこは冷静に見る必要があるとスバルファンである自身も思います。

一時期乗っていた２代目のTX（マニュアル車）も当時は最高でしたよ。

Answer 5

最高ではあるかもしれませんが、最強ではありません。隠れ名車だとは思うので、未だに乗っていますが。

Answer 6

レガシィ最強かもしれないけど、最高ではない。実際販売台数そんなに多くない。
3代目レガシィが1番売り上げ高かったので最高傑作かと思う。

Answer 7

スバルの4代目レガシィツーリングワゴンは、


速いのは

２．０ＧＴ ＤＩＴ・DBA-BRGかも