タービンアクチュエーターについて、 車両はLegacy 2.0GT specB アプライドCです。

Question

最近ブーストが0.7しか出なくなり、原因を探す中でアクチュエーターに繋がっているホースを抜いても0.7しかかからない事がわかりました、これは普通の事なのでしょうか？それともアクチュエーターの故障なのですか？
普通だった場合ソレノイドバルブが怪しいと思うのですがどう思いますか？

Answer 1

https://hp.vector.co.jp/authors/VA013337/car/info/boost.htm

この0.5k病は聞いたことあるけど0.7kはないなぁ…。ソレノイドバルブが開きっぱなしだとそんな感じのブースト圧だと思います。

ちなみにソレノイドバルブは故障するとオープンで動かなくなります。

とりあえず確認ならアクチュエーターのホースを外して栓をして全開かな。これで上がるならソレノイドバルブが怪しい。
ちなみに踏みっぱなしだとエンジンかタービンが破裂するまでかかるので0.7k越えたのを確認した時点で即アクセルを離すこと。(無制御なのでエンジンの命を燃やして走る感じでバカ速いです)

そこで上がるなら面倒ならブーコン導入です。ただし立ち上がりは良くしていいけどブーストは上げてはいけません。

栓しても上がらないならアクチュエーターかタービンか道中の漏れです。(たまに失火とかありますがそれだとエンジンがガクッときます)

質問者からのお礼コメント

ソレノイドバルブを交換したところ治りました、ありがとうございます