スバル レガシィ のみんなの質問

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レガシィBG 平成8年式ATのターボ車に乗っています。

今年の一月 坂道を上り続けている時にチェックエンジンが点灯しました。その時は少しビックリしてエンジンをあまり回さぬように静かに走って目的地に着きました。一度エンジンを切るとチェックエンジンのランプは消えました。帰りの下り坂や一般道ではチェックエンジンは点かずに帰れました。心配だったので数日後ディーラーで見てもらったのですが、原因が分からないとの事でそのままで乗っていました。
日常走っている一般道ではランプが点灯することはありませんでしたが、今年の8月海へ行く時、今度は高速道路でチェックエンジンが点灯しました。その時は高速道路を走っている際、少し勾配がある道だったと思います。またかと思いその後もチェックエンジンが点灯したまま慎重に運転しました。高速を降りて一度エンジンを切るとまたチェックエンジンは消えました。一般道で海に向かっている途中急な坂道でまたチェックエンジンが点灯しました。後ろから車が来ていたので少しスピードを出そうかと思ったのですが、何となくアクセルを踏み込むのが怖いしスピードが出ないような気がするまたエンジンが壊れる・止まる・いきなり速くなるような気がしたので、後ろの車には迷惑ですが、ゆっくり走って上りました。
帰りも高速で同じように点灯しました。
また点灯したので数日後 ディーラーで点検してもらったのですがまた原因が分からないとの事でした。
※これは別の症状なのですが、その後 日常的にスピードメーターの針が走り始めに激しく動くのですがこれはチェックエンジンとは別の原因なのでしょうか?
これに関してもディーラーで点検してもらったのですが、分からない(ディーラーで車を走らせても症状が出なかったとの事)でした。
何か分かることがありましたらよろしくお願いいたします。






#レガシィ

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ベストアンサーに選ばれた回答

絶対ではなく参考くらいで聞いてください。

エンジンチェックが点灯するときって割としょうもないO₂センサーとかが壊れていることが多いです。症状を聞く限り高負荷時にエンジンチェックが点灯するようですのでディーラーに行く日に山道や高速道路で高負荷をかけて点灯した状態で診断してもらうことをお勧めします。ディーラーに到着してもエンジンを止めずに見てもらってください。

なんとなく高負荷時に何らかの信号を拾っているだけだと思うのですぐに壊れるものではないと思います。実際エンジンが壊れる故障ってエンジンオイルの劣化やエンジンオイルの不足くらいしかありません。エンジンチェックランプよりやばいのはオイルチェックランプです。これが点灯すると本当にエンジンが壊れます。

遅くなったかもしれないというのは正解かもしれません。その頃のレガシィがどうかはわかりませんが同じEJ20積んでいるフォレスターはセーフモードがあって燃料や加給圧などに異常があった場合壊れないように抑えるセーフモードに移り運動性能が下がります。バッテリーのリセットで復帰するそうです。

質問者からのお礼コメント

2022.10.12 15:25

とても参考になりましたのでベストアンサーに選ばせていただきました。
ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • チェックエンジンが点いたなら履歴が残ってるはずだよ。
    過去の不具合と現在の不具合が分かるようになってるから、チェックエンジンが消灯していても、ディーラーでセレクトモニターでリードメモリーすれば分かるはずだけど。

    チェックエンジン点灯時はセーフモードに移行しますから、無理をしなければ取り敢えず壊れることはありません。

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