BP5 レガシィの、フロントロアアームブッシュ フロント側を交換していたのですが、純正ブッシュの外形が３７．０５ｍｍくらい それを３６．６５ｍｍのソケットレンチを使ってすんなり抜くことができました。

Question

そこからＳＴＩ製の汎用性と互換性があるインプレッサのブッシュ、外形も一緒のものを挿入していったら、はじめは
普通に入って行っていたと思っていたのですが、途中から硬くなってきて、進まないと思ったら、ブッシュの端っこが潰れてきてしまっていたので、急いで外したところ、ロアアーム内径が薄皮剥けるように削れてました。ブッシュ側も削れ跡みたいなものがついていいました。 なぜ同じ計で同じ形の部品なのに、このようなことがおこったのでしょうか？片側を交換した時に起こったので、もう片方の新品の部品の径を計ったら、やはり同じ径でした。滑りを良くするためのスプレーも吹いて慎重に真っすぐ挿入したのにです。 ロアアームがアルミ製なので、ヒートガンで熱したほうがよかったでしょうか？

Answer 1

真っ直ぐ入ってなかったのでそうなったんですね。手前が潰れた？ハンマーで叩いたのですか？木っ端などを挟んでシャコマンなどでゆっくりと圧入して下さい。

Answer 2

潤滑も炙るのも意味はありません。普通に斜めに入っちゃっただけだと思います。斜めに入っても目視だとほぼ分かりませんし気をつけててもたまになります。