スバルBPレガシィ13年13万キロですが、エンジンチェックランプが点灯するようになりました。

Question

ディーラーに見てもらうとリーン異常を検出したと言われました。
回転数はディーラーに持っていく前は少し高く燃費も1割ほど悪かったですが、コンピュータをリセットしてもらうと燃費は元に戻りました。しかし、
PからDに入れたり、DからRに入れるときに回転数が500回転を切り失速しそうになります。たまにエンストもします。
普通に走ってる分にはエンストすることはなく普通に走ります。
このような症状ではどこが疑わしいでしょうか。Ｏ2センサー、とかAFセンサーとかでこのような症状にはなりませんか？

補足

Ｏ2センサー、とAFセンサーでは故障すると出る症状に違いはあるのでしょうか？ この2つの見極めはどのようにしますか？ マフラーに煤は体積していません。非常に綺麗な状態です。

Answer 1

Ｏ２センサーが怪しいです。

１３万ｋｍ
フューエルポンプももう交換域です。 新品での交換です。
居食いニッションコイルもプラグも 交換しましょう。
オルタネーターも 壊れる前に 出来の良いリビルト品に交換です。
エアフローは、変なフィルター（毒キノコ）を付けていなければ 様子見です。

Answer 2

燃調でリーン側に振るのはエキゾースト系、インテーク系のエア吸い込み。
燃圧、エアフロ、水温センサーなど多岐に渡って考えられます。
診断機の数値からＡ／Ｆ、補正値、などをメインに診断するしか無いと思います。
アイドリング低下ですが、１３万キロ走行との事で、スロットルバルブ開度（電子スロットルなので）を点検し、開度が大きいようなら、スロットルボデーへのカーボン堆積が考えられますので、その場合には清掃が必要かもしれません。

Answer 3

私の場合は、Ａ／Ｆセンサーを交換で対応できました。

Answer 4

エンジンチェックランプが点灯するようになりました。
レガシィツーリングワゴン
マフラー出口・黒っぽい「煤」・運転者・目視確認
EJ20エンジン・点火系
EJ20エンジン・センサー系
マフラー出口・黒っぽい「煤」・運転者・目視確認無し
EJ20エンジン・点火系・センサー系・正常
その他のトラブル