レガシィの簡単ブーストアップについて。 BH5D型に乗ってます。ノーマルのブローオフにいもネジ突っ込んで簡単にブーストアップできるというのをみんカラで見て真似してみ

Question

ようとしたのですが、よく見るとやっている方々のブローオフはベースがプラスチックっぽく当方はアルミでM6のいもネジが入りません。そこで質問なんですが、ダイスでネジ山切ってまでやるぐらい違いがでるものですか？
実際、加工した方いらっしゃいましたらご教授願います。質問に関係ない回答はご遠慮下さい。

Answer 1

間違ってるかも？ですが、その技は意味が無い。ブローオフバルブとかエアバイパスバルブって、アクセルを抜いた時に立ち上がるオーバーシュートとか無駄な過給圧をタービンの上流に戻して押さえる部品だ。なので、その機能を殺すと確かにブーストメーターにピークホールドが付いていたらピークは上がるけど、それは単にオーバーシュートが増えちゃっただけなのでブーストが上がったわけじゃ無いんだ。

んで本題。ブースト圧はタービンのウェストゲートをパカパカと開閉させてコントロールしてる。このウェストゲートを開閉させるアクチュエータはコンピューター制御で、ブーストセンサ（圧力センサ）でフィードバック制御（デューティ比制御）されてるから、何を弄っても正常値に戻そうとコンピュータが頑張るので無駄なんです。

従ってヤルだけ無駄だ。メーターの針がぴょこって上がったって喜ぶだけで満足なら、ヤル価値はありますが。

質問者からのお礼コメント

素直に強化ブローオフを買うことにしました。

Answer 2

ブローオフバルブをいくら弄くっても、ブーストをコントロールする機能は有りません。

>>みんカラで見て真似してみようとしたのですが

車に無知な素人の書き込みを真に受けない方が良いです。
あそこは、情報ではなく、お笑いネタとして見てください。