エンジンブレーキの質問です。車両はメルセデス のW212前期E350ガソリンです。排気量は3,500ｃｃ にのってます。エンジンブレーキが全くではないものの

Question

ほとんど効きません。とある条件下（説明するととても長くなる

ので省略）においては結構効くものの大方は効かないのです・・・・

前車はとてもよくエンブレが効いてたもので違和感を払拭できません・・・

信心が足りないからかなとも・・・思ったりしてしまいます。

なんかこう・・・ヤナセあたりでＥＣＵを・・・・・

チョチョイノチョイチョイ エイ！

と設定し直してもらえば、エンブレは効くようになるのでしょうか？

3,500ｃｃの大排気量で1,700ｋｇもあるものだから、エンブレは実は

効いてるものの自重慣性？なるものが働きなかなかエンブレの効きを

実感しにくいものなのでしょうか？

因みに前車ＢＨ－５Ｄレガシーターボは、220,000ｋｍ走行しましたが、

パッドは無交換で済みました。スピードを上げることなく、エンブレを

上手に使った運転を心がけていたからでしょう。

現在W212を乗っていて思うことは、このままだとパッドは100,000ｋｍ

どころか・・・50,000ｋｍ位しか持たないと思ってます。

エンブレ・・・車両の使い勝手として重要な要素だと思ってるのですが

この車両はそんなものなのでしょうか？

アクセルを放しても・・・どこまでも空走してゆく奇怪な現象・・・

昭和の車じゃあるまい・・・ブレーキペダルをことあるたびに

バンバン踏まなければ運転できないこの違和感・・・

皆さま、どうかよろしくお願いします。

Answer 1

車両特性です。諦めて下さい。

質問者からのお礼コメント

性分に性癖・・・

これらに共通するものは・・・

そう、決して変わることはないのです・・・

ぬぐってもぬぐっても・・・ぬぐい切れないもの・・・

Answer 2

W212だとちょっとわからないですね。
時代的にエコに偏重したあとの世代なので省燃費の関係から
エンブレは効きにくくなってるんだろうなぁ...とは思います。
CクラスでいうW204世代までは早めにシフトダウンしてエンブレが強く効く
のがMercedesの個性でもあったんですけどね…


独車のパッドはロースチール系なのでせいぜい５万キロしか持ちません。
低ダストパッドやいっそノンアスパッドにすれば寿命が大きく伸びます。
そのぶんパッドの熱キャパは下がるので耐フェード性は下がります。
パッドの材質に起因する話です。エンブレは関係ないです。