MT車についてです。 スバル 3代目レガシィのMT車に乗っています。 先日、クラッチ交換をしました。(カバー、ディスク、ベアリング、リアクランクシールなど交換)

Question

マスターシリンダーは恐らく20万kmノータッチです。

それから数日後、県外へ片道600km程の旅行に出かけました。
ふと気づくと、行きの600kmの後半辺りで、かなりミートポイントが上の方に来たように感じました。(行きは下道でした)
特に渋滞などはなかったです。バイパスが多かったはずです

まだクラッチ交換して間もないはずなのですが、異常に磨耗しているのかと心配です。

乗り方は特に変な乗り方はしていないつもりです。
(クラッチペダルに足置きっぱにしない、信号待ちでクラッチ踏まない、変速時はスパッと繋ぐ、発進時半クラ1500回転以下1秒以内)

クラッチ交換後たかが数百kmのドライブで、ミートポイントが移動することはありえますか？？
クラッチ交換の際、組み付けに不備があったり、どこかの部品に異常があるのでしょうか？
なんでも構いません、分かることがあればお教え下さい。m(_ _)m

Answer 1

取り急ぎ、、、

マスターシリンダーはノータッチなんですよね? ならばマスターシリンダー内の漏れを疑ってみては如何かなと思います。
某ヨタ車の昔等は、クラッチを踏んだ時に微かな音がし出したら、暫く経ってからスポッと抜けて切れなく成ると言う故障が定番だったので。

ピストンの方が柔らかい亜鉛合金で作ってあるのかな。それがシリンダー(本体の胴)と擦れて摩耗している、という事も見た事が在りますのでね。

マスターシリンダーかクラッチ側のリフター(?)か、だよなぁと思ったりしました。

Answer 2

レリーズフォークがぶっ壊れることがあります。
ピボットが当たる支点部分がバコっと割れて。。。
フォレスターで25万キロ位でした。

Answer 3

ふと気づくと、行きの600kmの後半辺りで、かなりミートポイントが上の方に来たように感じました。(行きは下道でした)
マスターシリンダを疑います

Answer 4

整備ミスとしか思えませんがどこに出したんですか？