スバル レガシィ のみんなの質問

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愛車の平成22年式レガシィが、まもなく20万キロ突破します
これといった不具合はありません

車検時に交換予定の部品は、
・タイミングベルト
・ウォーターポンプ
・オルタネーター

を交換しようとおもいます
改造はしておらず、フルノーマルで乗っています
ショックアブソーバーもヘタっており、融雪剤による錆で、キコキコと小さな音が出ますが、乗っていて別に我慢できる程度だし、行きつけの整備工場からも、まだ交換までは必要ないと言われました


ネット上では、『ショックアブソーバーやブッシュ類も消耗品で交換が必要~』『足回りは重要で、交換しないと事故につながる』とか書かれている記事をよく目にします。

しかし、ディーラーや整備工場に車検や点検に出しても、ブレーキ、オイル関係、冷却水等々については交換すすめられますが、ショックアブソーバやブッシュ交換などのパーツ交換は進めてきません
これまで色々な車を所有してきましたが、進められたことがありません
なぜですか?

#レガシィ

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回答一覧 (5件)

  • ディーラーは壊れたら交換する方向です。前もって交換した方がいい部品があったら教えてと伝えておけば言ってくれます。

    あとはサスペンションからの異音は末期です。サスペンションは抜けると減衰がなくなりフラフラするようになり末期は動作がぎこちなくなり異音が出ます。

    20万キロならサスペンション交換、全油脂類とフルード交換と主要ブッシュ入れ替え位はやると新車の元気な感じが甦って来ます。

    全部やるといかに今の状態がバタバタだったか痛感しますよ。

  • ブッシュやショックの交換を勧めてこない。なぜか?

    ディーラーでも民間でも指定でも認証でも、陸事にある様な下廻り検査の揺さぶる機械(名称不明)は持っていません。
    全国的に自動化が進められてきているのでほぼどこの陸事にもあると思いますが、前輪を大きく揺さぶりブレーキ、ステアリング廻り、足回りのガタなどを検査します。

    整備工場では外観・作動状態の目視、試運転などから判断する事が多いので正直リフト上でタイヤを強く揺さぶってハブベアリングや足回りのガタを、人力+αで確認する程度です。

    リフト上では通常ショックはほぼ全伸び、足回りのブッシュ類の負荷は解除(1Gが掛からない為)されている為、ほぼ目視で切れや錆汁の有無を確認する程度、怪しいクルマはバールで揺さぶる程度です。

    ほぼそれでも確認はできますが、実際には依頼を受けていない限りそこまでしないケースが大半です。

    ショックに関してもほぼ目視でオイルのにじみやブーツやバンプラバーの有無を同様に見る程度です。


    フロントが受付で症状を聞いたり、受入検査で検査員が要チェックとして指示が出れば疑って重点的に見ますが、そうでなければスルーが実態です。

    経験上、ブッシュ切れによる足回りのガタや動作不良は事故車でもない限りそれほど起き得ません。
    ただ、常に輪留めに当てて止めているとか、段差を気にせずに走行するなどのシビアな状態であれば他の箇所も含めて劣化していますので注意して見ています。(下廻りに擦り跡が多いとかホイールやタイヤに傷が多いなど)

    レガシィで何台かあったのは、
    ・デフマウントのブッシュが切れていた→交換
    ・リヤのロアーリンクのブッシュ(正確にはボールジョイント)にガタ→交換
    ・見た目不明のサスアッパーマウントだが、走行距離(10万Km超)から判断して交換(依頼事項)→コトコト音が無くなり快適
    ・リヤ―ショックオイル漏れとダストブーツ、バンプラバー消失→交換
    こんな感じでしょうか?

    アッパーマウントは経年で劣化し、スバル車は効果がある様です。

    長くなりましたがもう一度交換を勧めてこない理由に戻ると「見るのも作業も面倒だから」では無いでしょうか?

    実際に了解が得られ交換しようとするとディーラーでも車検整備を停めるか終えるかしてから部品待ち、他の作業へ移動など、リフトの都合も考えながらなのでスムーズでは無いですね。
    当方であれば一度クルマを降ろして、他車の作業・・・などといった感じです。
    台数重視の整備工場なら余程の状態でない限りやらないでしょう。

    またディーラーでは純正部品使用が前提です。ブーツ類やブッシュなどに社外品の単品設定があってもディーラーではAssy交換です。
    ショックに関しても純正が基本ですが、民間の場合はKYBの同等品プラスなどを勧められるので費用は安く済みますが、ディーラーの場合は「クルマ買い替えを勧める」ラインとなり得る高額見積りになりかねません。
    結果顧客流出とならない様に、よほど酷くなければ当たり障りのないレベルに落ち着くのかもしれませんね。

    ご参考までに。

  • 別に、すぐ事故に直結することではないので、気になったら、その時点で交換すればよいからです。

  • アブソーバーやスプリングにヘタリや錆が有っても、最低地上高が規定以上あれば車検は通るから、所有者が希望しなければ交換することは無いし、キコキコ異音が発生しても、ブッシュやブーツにひび割れや亀裂が無ければ、古くて硬化していても車検は通るから、誠意のある業者であれば、無暗に交換を進めてくることもありません。

  • 愛車の平成22年式レガシィが、まもなく20万キロ突破します・これといった不具合はありません
    12年経過車輛
    油脂類のメンテナンスが適正
    点火系のメンテナンスが適正
    ゴム部品のメンテナンスが適正
    上記ならば継続のメンテナンスを
    ディスクブレーキ・ディスクに赤錆が多い場合は
    キャリパートラブルを疑います

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