スバルはなぜEZ30を搭載したWRXを作らなかったのでしょうか？ 3Lボクサー6のラリー向け4WD、考えれば考えるほど魅力的なのですがね… まあレガシィでも十分良いですが #レガシィ

Answer 1

レガシィで参戦頃は排気量の制限はありませんでした。
そのため3L以上の車両も参戦していたこともあります。

しかし当時のレギュレーションでは排気量により最低重量とタイヤサイズが定められており、吸入空気量制限によりパワー及びトルクが規制されており、2Lターボの4WDが一番有利であったため淘汰されました。

その後WRカーという規定では主流であった2Lターボ4WDのみとなり、その後1.6Lとなり現在に至ります。

3Lで参戦出来る時代であっても、パワーとトルクは2Lターボと同じ、車重は1.3倍、タイヤサイズは少し太いだけ。
こんな車で勝てると思いますか？

Answer 2

WRC、ラリー1の現行のルールは
1.6リッター、直4ターボ

WRXの時代は2リッターターボでは
3リッターはレギュレーションで出られないのでは。

Answer 3

アルシオーネ。
水平対向６発、３０００cc
４ＷＤのクーペ

改造すればダートラマシンにもなる。

記憶が正しければ。
３リッターツインターボで５００馬力の改造車も走っていた。

ＲＸ７よりも燃費が悪くて、直線加速はＧＴＲよりも速い。
振動が少なく、静かなので。
ラグジェアリークーペの車格でしたね。

Answer 4

以前レガシィで６発で参戦していましたが、デカい。、重たいでインプレッサに４発ターボでの参戦に移行した経緯がありました。
今のWRCでは軽量コンパクト、ダウンサイジングターボが主流なので、重たくデカい大排気量のエンジンはあり得ないでしょう

Answer 5

スバルはなぜEZ30を搭載したWRXを作らなかったのでしょうか？
総合的な車両総合バランスが崩れるから・・・だと

Answer 6

フロントヘヴィーになるから、4発でターボ化したのでしょう。