スバル レガシィ のみんなの質問

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BL5 レガシィです。
リザーブタンクにクーラントを補充して
走行した後、エンジンが冷めた状態でリザーブタンクを見たら空になっていました。
更にリザーブタンクにクーラントを補充し走行、

車を停めてリザーブタンクを再度確認したら
fullの線を超えてクーラントが入っていました。
この際の不具合とかってありますでしょうか
また、対策等教えて頂きたいです。

補足

補足ですが 2度目の補充の前にラジエーターのアッパータンクを確認したところクーラントが減っていました そこにも口切りいっぱいまで補充しています。

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回答一覧 (4件)

  • ラジエータキャップのヘタリ。
    エア抜きが不完全。
    ヘッド抜け。


    エンジンが熱くなったら、LLCは膨張して、リザーバーが増える。
    って当たり前の知識のように語る人が多いですが、液体の膨張率なんてたかが知れています。
    逆にエアが混入していると、膨張率は数千倍となるためリザーバーが極端に増えます。

    1回目ならエア抜きが終わった証拠と言えますが、それを繰り返すとなれば異常です。

  • 当たり前の現象。補充後に確認した時は暖気状態なので、冷えた時に補充したラインより増えるのが当然。次に確認するのも冷えてからです。

  • ヘッド抜けの恐れが考えられます。

    シリンダーヘッドガスケットが抜け、燃焼工程の爆発圧力が冷却水通路に回り込み、冷却水は圧力で押し出される形で、ラジエーターキャップの加圧弁を通り、リザーブタンクにいきます。(液面が上がる理由)
    走っている(エンジンがかかっている)限り圧力で押し続けるので、リザーブタンクから溢れます。
    冷えるとラジエーターキャップの負圧弁を通り、ラジエーターに吸い戻されます。
    溢れてしまった分、吸い戻せないので、リザーブタンクはカラになるって感じですね。

    ヘッド抜けしていなくてもオーバーひーとでも同じ症状が考えられます。

    エンジンが正常な時でも冷却水のラジエーターからリザーブタンクへの行き来はあります。
    溢れる(ので、カラになると思う)ほど行き来が、あることが故障ではないかな?と、いう話です。

  • サーモスタットの不具合かも、、( ゚ε゚;)

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