ECU書き換え後ブーストが上がりすぎる原因 レガシィ(BR9 EJ25ターボAT)に乗っています。 先日ECUの書き換え(吊るし)を行いました。

Question

装着して試走したところ、高回転でブーストリミッターが介入することが判明しました。

ECUの仕様はブーストリミッターが1.4キロで設定されているとのことで、リミッター介入時のブースト圧も1.4キロでした。
(目標ブーストは1.1-1.2とのこと)

アクチュエーターやソレノイドを繋ぐ三又ホース類を疑うも異常なし。
ひとまずバキュームホースをアクチュエーター直結(純正ソレノイドを殺した状態)にしたところ、最大ブースト1キロで安定、もちろんブーストリミッターも介入しません。

ちなみに車の方は書き換えたECU以外は完全に純正の状態です。
給排気ももちろんノーマルです。

やはり疑うべきは書き換えた吊るしのECU(ソレノイドマップ制御マップが悪さしてる？)なのでしょうか。
もしそうであれば社外のブーストコントローラーにて制御することで解決にあたりますかね？

当初はアクチュエーターも疑いましたが、純正ソレノイドを殺し直結して1キロで安定するから違うのかなと思っています。

詳しい方より考えられる原因や解決策などお聞きできればと思います。
よろしくお願いします。

Answer 1

吊るしの為、ソレノイド制御マップが合っていないんでしょうね。

個体差が出やすい部分であり、ブーストが上がらないとクレームがきますし、詰めすぎると上がりすぎるということになります。

純正ソレノイドをバイパスして、ブーストコントローラーで制御すると解決しますよ。

Answer 2

先日ECUの書き換え(吊るし)を行いました。
ECUのプラグラムがブーストトラブル原因では