BH5レガシィGTです。

Question

最近、ヒーターの風にのって焦げ臭い匂いが入ってきます。まあこれはタペットカバーから漏れたオイルが原因なのはわかるんですが、クーラントが燃えてる匂いまでします。ここが怪しいよ！という情報お待ちしてます。
あと、目一杯ハンドルを切って低速で走るとリアタイヤがガッガッガッと引っかかるようになりました。デフオイル換えたら直りますか？併せてご教授願います。

Answer 1

匂いによりますが
クーラントが漏れてエキマニに垂れれば 焦げ臭いにおいが室内に入ってきます。
エンジンオイルなら 下へもぐって調べれば漏れが解ると思います。
タペットシールガスケットは、７～８万ｋｍで漏れてきます。
ゴムパッキンで 熱劣化し 収縮し漏れてしまいます。

Answer 2

燃える匂いならウォーターポンプ(タイベルケース内)がエキゾーストパイプの上についているので漏れると焦げますね。
引っかかる現象はオイル交換で直るか直らないかは交換してみないとわかりませんが、一度交換してみるのはありだと思います。

Answer 3

最近、ヒーターの風にのって焦げ臭い匂いが入ってきます。
エンジン
低回転・匂いはしない
エンジン
高回転・オイルのような匂い
PCVバルブ関係を疑います
スバル レガシィツーリングワゴン（LEGACY_TOURING_WAGON）ＧＴ
EJ20エンジン
1998(平成10)年6月～2003(平成15)年5月

Answer 4

ヒーターからの焦げ臭いは、ヒーターコアの故障やクーラントの漏れが考えられます。クーラントが漏れてエンジン内部で燃えると、その匂いが車内に入ることがあります。ヒーターコアやクーラントホースの点検をおすすめします。

リアタイヤの引っかかりについては、デフオイルの交換だけでは解決しない可能性があります。デフ自体の故障や、サスペンション、ブレーキの問題も考えられます。専門の整備士に診てもらうことをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。