レガシーワゴンのTA-BP5という型に乗ってます。（画像のタイプ） 元は中古での購入で会社の所有で社用車として使ってました 私がこの車を専属で与えられて乗り出してから

Question

今年で３年目になります。平成17年車です。

これまで確実にですが、走行の際にアクセルを踏み込んでも
これと言って気になるような音はありませんでしたが
ここ最近になって「フィーン」と言う甲高い音が気になるようになりました
これまで季節問わずこのような気になる音はありませんでした
ただ、５キロ以上くらい走行してると次第に音はしなくなり
最初のエンジンかけてからしばらくの間だけのようです。
が、水温計が上がるエンジンがまだ温まって無い間だけではなく
暖気などして水温計が上がって完全にエンジンが温まってからも
走りだしはこの甲高い音がして同じく数キロ走ってると
気づくと音がしなくなってます。
先月車検を通して細かい所まで整備点検も念入りにやってもらったので
何か故障個所とか寿命箇所のような事は無いとのことです
ウチで購入してからの事故修復歴もありません。

自動車特有のものなのか
スバル車特有のもので何かあるのか
レガシー特有で何かあるのか
TA-BP5という型特有で何かあるのか

何か原因や症状などに心当たる方おられますか？

補足

後日感じたのですが、 異音と言う表現はちょっと適していなかったかと思いました どちらかと言うと、アクセルを踏み込んだ時のエンジン音が まるでローで引っ張ってるような感覚と言うか 回転数も乗り始めた頃はそうでもなかったのははっきり覚えていて 今は普通にゆっくり踏み込んでもすぐに回転数が上がって 無理に引っ張ってる感があります そういう感じのエンジン音の感じなんですが・・・ ちなみに走行は急発進等の急がつく行いは過敏に気を付けていて 法定速度を厳守してるので、ゆっくり踏み込んで進んで ４０キロ道路を４０キロ付近まで伸びる間にずっとローで引っ張ってるようなエンジン音が気になる感じです。

Answer 1

ジェネレーターのノイズの可能性もあります。
BHに乗っていた時ノイズが出て交換しました。

Answer 2

タービン、ウォーターポンプ、ミッション
その他部品の緩み……

詳しく見てみないとなんともですね

Answer 3

ここ最近になって「フィーン」と言う甲高い音が気になるようになりました
マフラー出口・「煤」目視確認
EJ20エンジン・点火系・センサー系
などを疑います
または
ベアリング関係の劣化