スバル レガシィ のみんなの質問

解決済み
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4代目レガシィ(bp5 spec.B A型 MT車)のリーン異常が出ました。
症状としては
・高速走行時エンジンチェックランプが点灯する(リーン異常)

・冷間始動時、特に始動してから5分以内に坂道など負荷の大きい時に加速をすると激しいノッキングが起きる
の2点が発生しています。

以前自己診断機能を使いエラーコードを確認するとリーン異常(p0171)が検出されました。
チェックランプはアイドリングや低中速で走行すると消えてしまうのと、冷間始動時以外は特に違和感もなく加速の伸びも良いです。

エアフロメーターとO2センサーの不調を疑っていますが他にどんなことが考えられるでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンが温まる前に上り坂で加速すりゃあそりゃノッキングもしますよ。
ましてや燃調が薄いのに。
大事に乗りたきゃ程々の暖気運転は必要だよ。

チェックエンジン点灯については、以前のリーン異常は解決していなの?
リーン異常の点検順は、
1.インジェクターの作動音の確認
2.エアフロセンサーの点検
3.水温センサーの点検
4.スロットルセンサーの点検
5.O2センサーの点検
6.燃圧の点検
7.インジェクターの特性の点検
8.ECU端子の点検

暖機後は正常ということなので、温度に一番影響をうけるのはO2センサー。
特性異常かヒーター回路の断線が疑わしいね。

燃調が薄い原因、
1.濃いと誤認している
2.燃料を吹けと指示しているが伝わっていない
3.吹いているけど詰まっていて規定量を吹けない
4.吹いているけど燃圧が足りなくて規定量を吹けない
5.燃料が来ていない
6.ECUが壊れてる

質問者からのお礼コメント

2023.4.11 00:43

エアフロメーターの汚れによる特性不良でした。ホットワイヤー式でしたのでKUREのエアフロクリーナーで清掃後、全く症状は出なくなりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 燃圧異常、インジェクタの詰り、エアクリーナー以外からのエア吸い、エアフロメータ異常、吸気管圧力センサ異常等

  • 激しいノッキングが起きる
    エンジンの点火系・センサー系
    どちらか

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