平成13年製レガシーツーリングワゴン

Question

レガシーに乗っています、最近暖房をかけて走っていると、急に冷風が顔に当たり変だと思って外の温度を測ってみると、45度、とか38度と表示されます、真冬にこれはおかしいと思い色々考えるのですが、もしかして、エアコンの基板が壊れたと思うのですが、これは自分で取り寄せて自分で取り付け出来るものなのでしょうか。

Answer 1

その年式はBH型レガシィですね。

このモデルはエアコンパネルの設定温度表示部に外気温が切り替え表示（必要時及び常時表示）されるようになっています。

よって外気温度センサー単体か、エアコンユニット自体の不具合が考えられます。

ユニットの不具合であれば交換すれば良くなりますが、外気温度センサー自体が壊れていたらユニットを交換しても改善されません。
また、センサーの故障であればセンサーのみの交換で改善されることがあります。
ディーラーに相談するのがよさそうですね。

とりあえずオートではなくマニュアル操作すれば問題ないかと思います。

Answer 2

インダッシュナビを使ってるんじゃないのかなあ？

Answer 3

外気温センサー（フロントバンパー内にあるはず）の故障では無いかと思います。
オートエアコンは外気温に合わせて室内温度を調節していますので、外気温が40℃になっているのであれば、室内設定温度まで下げようと冷風を出してきます。
外気温センサーの、コネクタの緩み等がなけば交換するしかありません。

Answer 4

エアコン操作パネルを分解して基盤云々するよりはパネルそっくりオークションか中古品でありそうだが・・・

Answer 5

そおいうことです・・