1台の車に乗り続けている方に質問です。 10年越えや10万キロ超えで、寿命で交換したパーツはどんなものがありますか？

Question

現在、新車から18年目9万キロのレガシィB4 2.0GT 5AT車に乗っています。
マイカーの今まで寿命での交換部品はこんな感じです。
前後社外キャリパー&リアLSDを入れるか、今後のリフレッシュに費用を残しておくか迷っています。

・ラジエターファン
・パワステポンプ
・ドラシャブーツ
・ラジエターホース
・ファン、エアコンベルト数回
・バッテリー数回

補足

タイベル、ウォーターポンプ周りも交換済みです。

Answer 1

ずっと乗る程気に入っている車で、これからも乗り続けたいならリフレッシュ費用に回したり、なくなるであろう部品わストックしておくべき。
交換が必要になるであろう部品は記載されているもので殆んどですが、パワーウィンドウ系やドアヒンジなど、経年劣化で交換が必須になるものはキリがないのが実情です。
70スープラを新車から乗り続けている人間の切実な思いは「部品がない」です。

Answer 2

セルモーターとオルタネーターは、故障交換では無く、経年使用に伴う消耗交換パーツですので、概ね8万km～12万km走行で交換になります。
交換時に、交換時の走行距離は今後も愛車にするので有らば、新品へ交換！！
もっと短い距離走行で手放すので有ればリビルト品への交換をお勧めします。
何故て言えば、新品でもリビルト品でも交換工賃は同等です。

Answer 3

正直、キャリパーやLSDに金突っ込むべきではないと思います。

18年とはいえ、色々壊れてますね…。