スバル インプレッサ XV のみんなの質問

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インプレッサXVのドア連動配線の方法について教えてください。

2014年式のインプレッサXV (GP7)にルームランプ一体型のフリップダウンモニターを取り付けているのですが、ドア連動配線の方法が不明確だったので、今は配線をつないでいません。
そこで詳しい方/経験者の方に質問なのですが、インプレッサのルームランプを取り外した時に出てくるカプラー(3本配線が付いています※ごめんなさい、写真が無く)へ、添付のような製品の配線(9~12)はどのようにするべきかわかる方いらっしゃいますでしょうか?
もちろんここで聞いた内容を基に、しっかりと調べて理解したうえで行うつもりですが、一から調べても色々な情報があふれていて逆に混乱してしまったので、有識者/インプレッサをいじったことがある経験者の方に教えてもらえたらと思いました。
何かインプレッサ対応のカプラーとギボシ端子のハーネスコネクター的なものがあると、一番助かります。

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回答一覧 (1件)

  • はっきり言って、車の電装系を触るなら必ずメーカー発行の配線図を用意して下さい。
    安易にネット上で情報を求めて参考にして⋯と言った安易な考えの人間も多いですが、ネット上に出された上が全てでは無く中には間違った情報や、情報発信者は正しくても条件が異なるにも関わらずユーザーが理解していなく間違えるケースも多発しています。
    だから絶対的な物として、情報の参考にするなら配線図を元に行うのが間違いや勘違いを減らす事になります。
    ただ以前の様に、ディーラーで整備要領書(整備マニュアル)を印刷してくれない所も増えていますので、その際には今後も色々触りたいなら高くても整備要領書(現在は電子版で全セットの形)を手に入れた方が良かったりします。
    その他にも必ずサーキットテスタかデジタルマルチテスタを使って確認と点検が行える様にするのも基本。
    テスタはホムセン等で数百円~1千程度でも買えますし、ちょっとしたマルチデジタルテスタならAmazon等で3千程度でも購入可能、検電テスタはあくまでも簡易的な診断や判断用。

    基礎的な事は以上。

    次に画像の配線についてですが、ドア+はドアのカーテシスイッチのプラス側へ接続、同様にドア-はカーテシスイッチのマイナス。
    但し国産車の場合はカーテシスイッチはプラス側でON/OFFではなくマイナスコントロールでON/OFFを行います。
    ルームランプはカーテシスイッチに連動しているのも同様、ドアを開けた時に電流が流れると言った形となっています。
    次に画像の11・12は確認してみる必要がありますが、常に電気を流しておいて良くドア配線側でスイッチ代わりにコントロールでは。
    コレはバッテリや12v電源に接続して試しながら確認を必ず行って下さい。
    ルームランプ配線はテスタを当てれば良いし、マイナス側はルームランプが止まっていたネジにアースとして落ちていたりします。

    ルームランプコネクタは同じ様な物を探すか、探しても無ければ販売はされていません。
    特殊かつ独自な形状でもありますから、ルームランプでも破壊してコネクタ部のみにして利用するくらいしか無いのでは。

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