スバル インプレッサ XV のみんなの質問

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スバルのe-BOXERは、ハイブリッドですよね?
どう言った駆動方式か教えてください。
モーターだけで走行することはあるのでしょうか?

インプレッサXVを試乗したのですが、違いがわかりません。
2.0L車にはあって、1.6L車には無いのも。何か理由があるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

簡単に言うと、NAとターボのように、上位グレードにかつてラインナップされていたターボの代わりにパワーを稼ぐものです。大体軽自動車1台分ぐらいのトルクを稼ぎ出します。(パワーについてはカタログで比較してください)

マイルドハイブリッドに分類されます。たっぷり充電された状態で、上手にアクセル操作をすれば時速40km/hぐらいまではモーターだけでも走ります。(youtubeに動画があがっています)
とはいえ、モーターだけでの駆動は考えていないようなので、あくまでエンジンのパワーを補うものと考えたほうが良いと思います。

その他の回答 (3件)

  • いわゆるマイルドハイブリッドで、大きなパワーが必要になった時にターボの代わりにエンジンを補助したり、平地でアクセルオフ状態の場合や下り坂などの殆どパワーを必要としない場合、エンジンをカットしてEVモードで走る事が出来ます。
    ただ、EVモードは余りに非力な為、一般道で意図的に多様するのは後続車に迷惑なだけで、あくまでも補助的な機能と考えた方が良いと思います。

    1.6にe-BOXERの設定が無いのは、このシステムとCVTの組み合わせが、スバルの売り上げを支える寒冷地に弱く、ベースとなるガソリンエンジンにある程度の出力が必要な為です。
    大きな要因として、ハイブリッド用のバッテリーが外気温が氷点下になると自然放電してしまい、マイナス15℃以下なら夜帰宅後から翌朝出勤までに充電量が0になり、通勤中に充電し、退勤時間までに再び充電量が0になります。
    充電量が少ないと、モーターアシストは機能しませんから、ガソリンエンジンのみで走る必要があります。
    加えて、トヨタの場合は回生ブレーキで充電しますが、スバルはアシスト用のモーターで発電も行っている為、常時充電できる代わりに発電の為にガソリンエンジンの出力を一部消費してしまいます。
    また、ハイブリッド用のバッテリーはラゲッジ部分の下にある為、車内を温める為、CVTはシフトアップせずにガソリンエンジンの温度を上げようとします。
    その為、制限速度以下で走っていても、上り坂ではエンジンの回転数が4000回転を越える事も良くあります(50㎞で1~2速です)。
    2.0でもエンジン音にイライラするレベルですから、1.6だと高回転に弱いスバルのCVTは耐えられないと思いますし、それ以前に真冬の早朝に頻繁に5000回転とか6000回転まで回して走っていたら、通報されます。

  • スバルのe-BOXERは、ハイブリッドですよね?
    ハイブリッド車輛

    回答の画像
  • e-BOXERは電気ターボとして使うだけなので
    モーターだけで走行することはできません

    回答の画像
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