ランエボやスカイラインGT-Rに比べてインプレッサSTIどうして改造しても速くならない印象があるのですか？

Answer 1

エンジンのトルク特性は
改造しても変わらないので
低回転域のトルクが薄い。

左右にシンメトリーでも
前後バランスは良くない
頭デッカチ

エンジン本体は薄く作れても
排気系が下にあるので
低重心も言うほどではなく
仮にドライサンプにしても
排気系の分は下げられない。

水平対向エンジンが
エンジンルームの中で
幅広く場所を取ってしまうので
フロントサスペンションの
アーム長が制限されてしまう。
これはBRZや86にも言える
事でアームが短い事が
車の性能をダウンさせています。

質問者からのお礼コメント

おかげで試行錯誤して、最速インプレッサを作り上げられそうです

Answer 2

改造しなくても十分早いのだし、下手な改造をして車の寿命を縮めるだけのはなしですよ。

Answer 3

改造すれば寿命が短くなることもあるので、そのような改造はやらないほうがよいだろう。
STiは素のままでも十分早い。

Answer 4

ランエボやGTRは誰が乗ってもそこそこ速く走れるけど、インプはそうではないみたいですね。

Answer 5

まあ、そんな感じの車種。

動けば良いと割り切るのが確実。

ノーマルでも実用性能は申し分無い。

Answer 6

腕がないから。