スバル インプレッサハッチバックSTI のみんなの質問

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現行ヴィッツRSよりもさらに上級のスポーツグレードとして1.6lターボや4WD、専用の足回り、6速MTなどで武装したWRC仕様(グレード名はかつてセリカやカルディナにあったGT-FOUR?)は登場すると思いますか?

登場すると思われる根拠として
①現行ヴィッツRSはリヤバンパーが通常モデルと比較して少し伸ばされています。これはWRC参戦を想定しているとも言われています。
②現行ヴィッツの開発にはかつてインプレッサSTIでWRCに参戦していたスバルの開発陣も多数参加しています。
が考えられます。

私個人の見解ですが現行のヴィッツRSはフルモデルチェンジした割にフィットRSなどと比べて内容が貧弱(エンジン・足回りが先代型と共通、新型でも5速MTのまま、試乗した感じでもフィットRSを超えたとは言い難い)であります。これはGT-FOURとの差別化を明確にするためだと想像しています。

また、仮にWRC参戦をしなかったとしても(ブランドイメージ向上のためには参戦してほしいですが)GT-FOURを登場させることは大きな意味があると思います。もちろんフィットRSを潰す目的もありますが、おそらくスペック的に一番近いであろうVWポロGTIやミニクーパーSなどの欧州ホットハッチ勢に対抗できるモデルがヴィッツに限らず国産車のコンパクトカーにはありません。ポロGTIやクーパーSは価格帯を考慮すれば日本でも根強い人気のモデルだと思います。これら欧州勢に対抗できるモデルとして追加投入するべきだと思います(もちろんGTIやクーパーSはスポーツ性だけでなくプレミアム性も併せ持っているので、通常モデルと比較して質感向上もしてほしいと思います)。そうすればヴィッツのブランドイメージも向上するかと思います。
あと、インプレッサSTIなどは確かに高性能ではありますが、絶対的には高価格でそう簡単に手が出るモデルではありませんし、STIほどの高性能は必要ないと思う人も多いはずです。
仮に240万円前後で出てくればコンパクトカーでは高価でも、少なくとも欧州勢よりは割安ではありますし、また国産車ならではの信頼性や4WDで差別化していることをあわせて考えると、今まで輸入車のホットハッチやインプレッサSTIなどに手が出なかった方への受け皿にもなるかと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分的な、見解かもしれませんが

確かにスバルとの技術提供などもありますが、トヨタのブランド的観点から見ると

EVやハイブリットに、視点をもってきていますよね

現行の発表前でも、かなりコスト面の問題があったみたいですし

スポーツモデルは、外観のみになって寂しいですよね
出るなら、購入考えますが、どうなんでしょうね?

その他の回答 (5件)

  • 出るとしたら…
    欧州専売」でしょうね
    ~~旦_(-ω-。)ずずず

    日本市場に…
    高額なグレードは売れません
    (・ω・)ノはぃ☆
    レクサス」なら…多少は…
    トヨタ」では→売れない→出さない

    ま…
    TMG ビッツGT-four」なら…
    (。-`ω´-)うぅ~む
    ない?な

    よくて…
    WRCスタイル」でしょう
    (・ω・)ノはぃ☆
    ワイドボディに→せず
    エンジンは→1.5
    ターボは→ある?として
    4WDは→スポーツ性が落ちる→しない

    ランエボのよーに…
    開発費があれば…ね…
    ┐( ̄_ ̄)┌やれやれ
    300万のビッツ」が売れる?なら→出すよ

    MINI」やポロ」は売れる→ドイツだから☆ね

    WRC参戦は必要
    尚且つ…
    ビッツではない→新型
    +箔の付くデザイナー
    (・ω・)ノはぃ☆
    なら→売れるね

    ま…
    フィット兄弟(ハイブリッド」追撃ハイブリッド攻勢
    に→忙しい?でしょうね
    (*^_^*)ふふふ
    新型ビッツ☆は

  • >仮に240万円前後で出てくれば
    それが今トヨタが造っているFT-86になると思います。

    旧型のRSはTRDターボ仕様とかもありましたし。

    ちなみに、どの新車雑誌でも、ヴィッツRSとフィットRSの加速タイムやサーキットタイムは前者のヴィッツが勝っていましたよ。

  • スポーツカー受難の時代、
    出しても売れないと思います。
    売れないから作らないと思います。

    昔走り屋だった世代の富裕層向けに
    500万のスポーツカー作ったほうが、利幅があってトータルとして商売になるかと。

  • 出ないし、出すメリットというか意味が無い。

    競技ベース車両とするならFIAなり、JAFなりのレギュレーションに従うことが最優先事項になります。

    ターボが付くとターボ指数(1.7)をかけることになる。
    1500ccのターボ車の出場できるラリーは国内ならJN4で最高ランクのクラス。1500ccのターボ車がランサーやインプレッサとまともに勝負ができるでしょうか?多分FIAレギュレーションでも同じことでしょう。
    さらにターボ車はリストリクターによる吸気制限がかけられるのでさらに不利になる。
    過給がかかっていなければ3つも下位クラスのJN1.5の車両でしかないのに、さらに吸気制限によって頭を押さえこまれている。これだけでも勝負にならないのは明白ですね。

    メーカーが巨額の開発資金を投入して勝てない、もしくは勝つためにはかなりの苦戦を強いられるような車両をつくるでしょうか?
    仮につくったとして、ホモロゲを取得したとして乗りたがる人がいるでしょうか?

    コルトラリーアートver.RのセールスがAT,MT両方ラインナップしていながら伸びないのは結局、公式戦で使えない。一般人がストリートでは持て余す、もしくはそこまでのスペックを要求していない中途半端な立ち位置だからです。

    FT86ならホモロゲさえ取ってしまえば、NAならN3規定、ターボ4駆にしてN4規定の車両として幾らでも戦える。それこそインプレッサの開発陣の起用でN4クラスで勝てるマシンも充分につくれる可能性はある。

  • 一応海外販売者のYARISに1.6Lターボモデルが予定されているので
    国内モデルへの投入はないでしょう。

    国産Vitsにするには右ハンドルへのプラットフォームの変更もあるでしょうし
    海外と規格が変わってくるので、共用車種とするのは難しいのでは?

    この不景気でWRC参戦も暗礁に乗り上げているのでは?

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