スバル インプレッサハッチバックSTI のみんなの質問

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インプレッサSTiのエンジン軽量化EJ207の重さが150kgということなのですが
あと50kg落とすことは出来ないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

三菱がWRカーに使用した4G63を極限まで見直した結果「トータルで約50kg」まで軽量化できたと語ってました。

つまり、自動車メーカーのワークスでもそれが限界であり、個人や街のチューナーが一定の耐久性を確保しつつ同等の軽量化を行うことは無理でしょう。

※三菱自工のWRCエンジン担当曰く、削れるところは全て削りシリンダーブロックで約8kg軽量化。他ピストンやクランクシャフト、フライホイールや補記類含め全体で約50kg軽量化したそうです。※最新5軸MCを駆使して軽量化したシリンダーブロックは芸術品ですよとの事。


これも三菱がグループAからWRカーに移行したから出来たことで(グループAでは市販車の部品をそのまま使用、WRカーは市販車と材質が同じなら自由)、鉄より強度が弱いアルミのエンジンでは余計軽量化は厳しいでしょう。

→ちなみに1997年、改造範囲を広げたくWRカーに移行したインプレッサWRCはエンジンブロー多発、原因はプーリーやクランクシャフト・フライホイールを軽量化しすぎた結果、回転バランスが崩れてタイミングベルトコマ飛び→エンジンブロー。※なので市販車も軽量プーリーはNG。

その他の回答 (3件)

  • エンジン自体の軽量化は
    かなり難しいです。
    出来るとしたら補機類を
    取り外して軽量化です。
    パワステやエアコンの
    コンプレッサーを
    外すします。
    ステーから配管から
    綺麗に取り外せば
    かなり軽くなるはずです。

    ただし重ステになるし
    暑いので あまり
    おススメではありません。

  • 無理。
    1-2㎏ならともかく1/3なんて考えるまでもない。
    ターボを取っ払っても10㎏程度。

  • 元々耐久性を犠牲にしてアルミでできているエンジンですから十分軽いですよ。

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