スバル インプレッサハッチバックSTI のみんなの質問

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レガシィB4のツインターボとインプレッサSTiのシングルターボ

なんでツインターボなのにレガシィの方が遅いのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

インプレッサSTIはWRC等モータースポーツのベースモデルです。
初代レガシィも同じでしたが・・・・

2代目、3代目レガシィは・・・・
燃費とパワーを両立するなんて発想で・・・・
小さな2個のターボを搭載しています。
この1つ目で巡行時に使用して燃費向上を狙ったのです。

この時代の新車をパワーチェックすると・・・
インプレッサSTIは280馬力カタログパワートルク超えですが・・・

レガシィツインターボは220~230馬力程度でしたね。

質問者からのお礼コメント

2018.7.22 02:23

ありがとうございましたm(*_ _)m

その他の回答 (4件)

  • レガシーはインプほど速さを求めてないから。

  • レガシィB4(BE5)乗ってました。

    ツインとってもシーケンシャル(切替式)なので
    実際稼働しているのはほぼ一つのターボです。

    しかもセカンダリ(2つめのターボ)に切り替わる時に
    加速が一瞬止まってしまい、もたつくという弱点があります。
    特にBE5はこれがひどかったです。

    最初から爆発的に加速するインプに対して
    B4はそこそこの加速で追いかけますが、途中切替のラグで引き離され
    切り替わった瞬間ドカンと加速しますが
    もうインプはとっく前に行ってます。

  • 回答

    ツインのビッグタービンであれはツインの方が速い。

    しかし、どちらも一長一短があり、単純ではありません。

    理由

    シングル:パワーも出せるし構造も単純だがパワーバンドに入ってなければドン亀。ラグもある

    ツイン:シングルでありがちなバンドに入ってなければどうしようもない状況が減り滑らかになる。2つ目ののタービン回り出しに息継ぎ感と構造が複雑ゆえにやや重い。B4は競技でなく市街地の低回転域のターボラグ軽減を重視していたのでタービンは超小型。。

  • あれはシーケンシャルだった

    仮にエンジンのスペックが同じでも

    重いので


    某車の場合 パワー重視で

    ツインをシングルへ換装する場合も

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