スバル インプレッサ(ハッチバック) のみんなの質問

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ランエボ と インプレッサ はどっちが速いの?

プライベートでラリーやっている人はランエボが多いようなので、
ランエボの方が速いのかな?

補足

みなさん回答ありがとうございます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

経験者です。国内ラリーだとレギュレーション内ではそんなに差はないですよ。それでもランエボが速い感は否めないですね。頑丈で壊れにくいですし。

インプ(WRX)もめちゃくちゃ金をかけてやればランエボとあまり変わらなくなるので、潤沢に金をかけられる上位ではそれなりに拮抗しますが、プライベーターとか中間層になるとそこまで金を突っ込めないのでランエボ優位になる傾向はありました。

サーキットのタイムアタックみたいな改造無制限になると、ランエボには全く敵わないと思います。

質問者からのお礼コメント

2022.9.27 15:11

なるほど、、
ラリーやってる人の意見は参考になります。

その他の回答 (9件)

  • ドライバーの問題

  • そんなの乗り手によると思うけど。
    いじっても壊れにくいのがエボなだけ ただエボが壊れないわけでは無い 普通の車と比べるとトラブルだらけです。

  • プライベーターにとって大事なのは修理や部品交換含めた維持費です。ラリー用途だとかなり違ってきます。
    まあ、速さ自体もラリーならランエボ一択ですね。

  • 「速いか遅いか」で言えば、「互角」としか言いようがないです。
    低速コーナーの立ち上がりが速いランエボと、高速コーナーの進入が速いインプレッサみたいな違いです。

    プライベーターがランエボを選択しがちなのは、たぶん「ベース車両の価格も、改造費用も安い」からです。

    ランエボには「どうせ交換する部品は全部簡素にして、価格を下げたRSというグレード」が存在していましたが、インプレッサのこれに相当するグレードは「それでもまだ高い」という印象でした。

    部品供給もランエボの方が豊富でしたし、やや安い印象でした。

  • ランエボ

  • プライベートでのレースでは基本ナンバー付き車両で改造範囲が狭いのが特徴です。
    ランエボが多い理由は、アルミブロックではない4g63k改造範囲が狭くても高ブーストに耐えられるのと、センターデフのacdが油圧式で純正のままでも結束力が大きいです。
    インプレッサのej20はアルミブロックなので純正では高ブースト化するのは難しいし、センターデフのdccdも電磁クラッチ式なので結束力はランエボに
    比べて劣ってしまいます。
    改造範囲が広ければ、インプレッサも良い勝負をするのですが、あくまで純正の物を多用する競技では、耐久性に難があります。
    ランエボが多いのは速さというよりも、純正でも壊れにくいからと言うのが主な理由だと思います。

  • 基本ランエボと言われています

  • どちらの車も、市販車でそのまま競技を行う人はいませんので、どの様な改造が施されているかで全く変わりますので、一概にどうとは言えません。

  • ランエボ と インプレッサ はどっちが速いの?
    インプレッサ

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