最新のインプレッサのCMにとても違和感があります。

Question

「３つのカメラがお子さんの命を守ります」とナレーションが入りますが、そもそも運転手のお母さんが前方不注意で緊急ブレーキが働いているのに、同乗者の親族を守る大切さを誇示しています。皆さんおかしいとは思いませんか？あの状況では前方の車両に迷惑をかけないことや、前方の人を命を守ることの大切さをアピールすべきだと思います。なぜこのCMは炎上しないのでしょうか？皆さんの見解をお聞かせ下さい。自分本位なCMには許せません。

補足

インプレッサのCMというよりスバルアイサイトとしてのCMかもしれません。

Answer 1

自分もそう思っていました。
あのCMには違和感を感じましたが、最近多い「自分さえ良ければ他人のことなどどうでもいい」という人の心には刺さるのかも知れませんね。

質問者からのお礼コメント

賛同してくれる方々がほとんどで安心しました。色々な見解を伺えて勉強になりました。一刻も早くCMが是正されることを願います。皆さんありがとうございました。

Answer 2

敢えてそのようにやってるんでしょう。不愉快は出来たら無いほうが良いですが、なんか違和感がある、ちょっと変だよね！はCMではわざわざやることがありますよ。そうしたらしっかりこの質問や回答のように、話題になってるじゃないですか。どんな方向であれ、インパクトが有り、印象に残ることがTVやCMでは大切です。

素直に心温まるストーリーでは、印象にも残らずスルーされ、アンチからは文句だけは出ますね。結局は何をやっても同じですが、だったらインパクトだけでも！ですよ。TVという媒体自体オワコンですから。

またあの内容でも『子供が安全ならそれがいい！』と単純な思考停止状態と思われる方も非常に多いですから、ストレートでも意味があります。TV･CM関係は、見る人の喜怒哀楽が大好きですからね。

CM自体を作るのはスバルじゃなく、CM制作会社でしょうから。

Answer 3

あのCM見るたび思います。
雪国在住なので、アイスバーンなら追突してるし！っていつも言ってます。

Answer 4

CM制作担当が「ゆとり教育」世代なのかも知れません。年齢が40代前半でもシナリオに携わっているかと思われます。

Answer 5

確かに思います！！
緊急ブレーキで止まれた時に安心しているサマが、
「うちの子どものことを守れた！」とかではなくて
「あぶねえ！相手の修理費払うところだったぜ！」などと思っているような感じでムカつきます

Answer 6

それよりも自分は運転中にハンドルから手を離す某メーカーのCMに強く違和感を抱きました。違和感の観点は人それぞれですね。

Answer 7

私もそう思います。
後席の子供が水筒を見つけたくらいで追突するような人には運転してほしくありません。
未熟なドライバーは機械に頼り、ずっと未熟なままで良いと言っているようです。

Answer 8

本気なのかネタなのか微妙にわかりづらいところ突いてきますね