スバル インプレッサ(ハッチバック) のみんなの質問

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ランエボやインプレッサはともに、エボ9→エボ10、GDB→GVBへモデルチェンジした際にタイヤが235/45/17→245/40/18とサイズアップしています。

これはモデルチェンジに伴うハイパワー化に対応したためでしょうか。
(またはサイズアップしなければ何かしらの弊害がある)

それとも、イメージ戦略のため(インチアップした方が外観が良いなど)でしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エボに関して言うと、エボ9→エボ10で「ハイパワー化」はしていません。
エボはエボ5辺りからずっと「工場出荷時に実測300ps以上出ている個体が多い」と言われていましたから、アルミブロックの4B11になった当初は「実質パワーダウンしている」と言われていました。

これに対してタイヤサイズは、エボ1時代からずっと「サイズ不足」が続いていたと言われています。
もともとが「ランチアデルタの真似してメーカーが所有する最小サイズのコンパクトカーに最大パワーのエンジンを搭載する」というコンセプトなので、ボディサイズは「常に不足」で、従ってタイヤサイズも「常に不足」だったのです。

エボ1→2では「同じボディでも少しだけ大きなタイヤが履けるように、前輪を前に出した」とか、エボ4→5では「仕方がないから3ナンバー化してタイヤの幅を広げた」とか、あの手この手でタイヤサイズの拡大を図り続けていたわけです。

エボ9→10は、むしろ「WRCのレギュレーションに対応する必要がなくなって、ボディサイズ自体を大型化した」ので、やっとそれに合わせた最大サイズのタイヤが履けるようになった→けれどもまだ足りないみたいな感じですね。

その他の回答 (4件)

  • 当時、2台は雑誌のサーキットタイムで競ってました

    ランエボが235/45R17になったとき、インプレッサは225/45R17だったので、タイムで負けたと言われたため、その後はまたサイズを合わせてきています

  • まあ、時代の流れですね。
    タイヤ交換の時にびっくりするくらいの請求が来るんですけどね。

  • 走行安定性の為っすね
    仰る通りですね

  • 外観と当時の流れでしょね。

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