ブックオフでかなり前(90年代？)の自動車評論家の本を見たら、インプレッサのことをベタ褒めする一方でランエボのことを「ザ・下品」とかこき下ろしてたのですが、今も昔も自動車評論家が自分の好きなメーカー褒めて

Question

嫌いなメーカーけなすとかあったりしますか？

Answer 1

メーカー等の好き嫌いは出ますし、メーカーとの関係性等の影響がある部分も出たりはします。

自動車そのものの評論に限った話ではなく、企画の場合は出版社から評論家は金を貰うため下手な事は書けませんし、例えこき下ろしても出版社の方でオブラートに包んだ物言いに変えたりカットしているだけ。

それをやるかやらないか、関係性等を含めてで世に出るか隠されるかの違い。

Answer 2

欧州車マニア系の評論家なんて、年がら年中ベンツヨイショとトヨタ批判ばかりしてるね。
金もらってる以上は仕方ないよね。
それが商売なんだから。

困るのはそれを真に受けるアホが多いことね。

Answer 3

その手の話は昔から良くありますよ。

最近はネットに過去の記事が投稿されていますので、それを参考に中古車を選ばれる方もたくさんおられます。

新車当時、大絶賛されていたあの欧州車が、市場では格安で販売されている、と飛び付く人もいます。

提灯記事なんですから持ち上げまくっています。
新車が売れればいいわけですし、何年後かにトラブルが多発しても関係ありませんからね。

国産車の場合はまだマシな方でしょう。

Answer 4

雑誌しか媒体がなかった頃はそうだったと思いますよ。
現在は媒体が多岐に存在するので、おとなしいんじゃないかな。