スバル インプレッサ のみんなの質問

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スバルは一番小さくてもインプレッサでその下はOEMじゃないですか、これって日本のディーラーやっていけるのですか?メーカーは既に北米で商売って感じじゃないですか?

日本国内はそれほど思ってなさそうな感じじゃないですか?日本の販売店からしたらたまったもんじゃないのでは?それともOEMで十分儲けられるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

やって行けているのでしょう。
スバルは国内では小さなメーカーなので、選択と集中をしないと潰れてしまいます。
売れ筋の3列車を出すべきだとは思いますけれどね(アセントなど)。無理ならノアのOEMでも。

質問者からのお礼コメント

2024.10.9 11:44

ありがとうございました。

その他の回答 (12件)

  • 日本の車の市場はとても小さく 更に50%以上が 特別優遇税制の
    軽自動車と言う規格の車です。
    海外のメーカーから見ても魅力は無く 国内メーカーも 日本で飯は食えません。何と言っても 車を大量消費するのは北米であり中国であり
    これからはインドなどになります。
    昭和の時代から 日本の車メーカーは60%以上の車を海外で販売していますし
    経営者の頭の中の70%ぐらいは海外です。
    それは トヨタもスバルも変わりは有りません。
    ディーラーとは所詮 地場の中小企業ですから 近所の事だけ考えればよいのです。

  • メーカーではなく商社として売買差益が取れれば商売は成り立つでしょう

    でもト〇タの会長は先日の不正での会見で日本で頑張る気になれないって言ってましたね

    私個人の意見としてはどうぞどこかの国で頑張ってくださいって思います。

  • 既に…トヨタグループの一員」ですからね

    ダイハツ店が→得意の小さいクルマを開発する」のと同じ?では
    スバル店は→スバルお得意のクルマに集中できる」
    のと思われます

  • メーカーとしては北米の方が主要マーケットで、日本向けレヴォーグも作ってるから、あとはOEMでやってくださいって感じじゃないでしょうか!?

  • おっしゃる通り 大きすぎます。すべてが 3ナンバーで幅が広く 山道などで使い難いと感じます。

    トヨタの傘下に入り 3ナンバーで作れと圧力を掛けられているように感じます。
    一部のインプ、クロストレックなど 5ナンバーで良いと思います。
    国内販売台数より 輸出台数のほうがはるかに多く 輸出地域に標準を合わせるのも仕方ないです。
    日本ユーザーの求めるボディーサイズを真剣に考えて車作をしないと もう販売台数は、減り消滅しかねません。

    最近欧州でも水平対向エンジンとAWDが人気が出てきているようです。

  • 車は売った後のアフターサービスもある。
    ディーラーに工賃を落としてくれたら利益になるよね。

  • 軽自動車の生産を続けていたら、やって行けなくなると判断してのことだと思います。

  • むしろフルラインナップのほうがコストがかかる。
    体力がないのに大手と同じことしてたら潰されます。
    生産規模も大きくなく、国内の販売店は他メーカーと比べたら圧倒的に少なので、個性を活かすことで採算性を高め、さほど台数を売らなくても儲かる仕組み。
    小さい会社は強みを活かして集中投資が基本。
    実際クロストレック(旧XV)とフォレスターはインプレッサの派生車種で共用パーツが多く、アウトバックやレガシィセダンも来春終了となり、今後は実質インプレッサ(と派生車種)とレヴォーグ(と派生のレイバック)のみの展開。
    おそらくBEVへの投資を見越しての決断だと思います。

  • スバルは一番小さくてもインプレッサでその下はOEMじゃないですか、これって日本のディーラーやっていけるのですか?
    いけます

  • ・スバルが北米市場に力を入れているのは事実です。
    北米では、スバルのブランドイメージは高く、SUVやAWD車の人気も高いです。
    そのため、スバルは北米市場を重視し、積極的に販売活動を行っています。

    ・だからといって、スバルが日本市場を軽視しているわけではありません。
    スバルは、日本市場においても、独自の技術やブランドイメージを維持し、販売を強化しています。

    ・確かに、スバルは小型車セグメントでは、トヨタやホンダなどの競合メーカーに比べて、選択肢が少ないかもしれません。しかし、スバルは、独自の技術である水平対向エンジンやAWDシステムを特徴とし、その技術を活かした個性的な車を開発しています。

    ・OEM供給については、スバルは、自社の技術やブランドイメージを維持しながら、コスト削減や販売拡大を図るために、一部車種をOEM供給しています。
    これは、スバルにとって、戦略的な判断であり、必ずしも悪いことではありません。

    ・日本のディーラーの現状については、スバルは、販売店との連携を強化し、顧客満足度向上に取り組んでいます。
    また、スバルは、新しい技術やサービスを導入することで、ディーラーの競争力を高めようとしています。

    ・OEM供給については、スバルは、自社の技術やブランドイメージを維持しながら、コスト削減や販売拡大を図るために、一部車種をOEM供給しています。
    これは、スバルにとって、戦略的な判断であり、必ずしも悪いことではありません。

    ・スバルがOEMで儲けられるかどうかは、単純に「はい」か「いいえ」で答えられるものではありません。
    OEMは、スバルにとって、メリットとデメリットの両面を持つ戦略です。

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