スバル インプレッサ のみんなの質問

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スバル・インプレッサはエンジンが下の方についているらしいですが洪水(ゲリラ豪雨などで)にもやられやすいですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

下の方についている訳ではないですね。
縦長のエンジンと、横長のエンジンの違いなので、下の方の位置は変わらず、上に伸びる位置が変わる訳です。
だから普通のエンジンと比べて高さの変わりは無い。

質問者からのお礼コメント

2024.9.17 01:56

それで下の方に重心が行くってことですね

その他の回答 (4件)

  • 別に下になんか付いてませんよ。
    普通のレシプロよりエンジン本体の高さが無いだけです。
    その分横に長く、メンテしずらいってだけで。

  • 下にベッタリという配置では無いので、ある程度余裕があります。
    水平対向の低重心というのは、他のエンジンに比べて低重心という意味です。

  • スバル・インプレッサに搭載されているエンジンは、水平対向エンジン(ボクサーエンジン)で、その設計によりエンジンが車体の低い位置に配置されています。これにより重心が低くなり、安定した走行性能を提供します。しかし、エンジンが低い位置にあること自体が直接的に洪水に対する脆弱性を高めるわけではありません。洪水時のリスクは、主にエアインテークや排気システムの位置、および防水性の設計に依存します。インプレッサのような一般的な乗用車は、深い水たまりや洪水地域での使用には基本的に推奨されていません。高水位での走行はエンジンへの水の浸入リスクを高め、重大な損傷を引き起こす可能性があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • スバル車のインプレッサなどの水平対向エンジンは、エンジンがボディの下部に位置するため、洪水時にエンジンが水没する可能性が高くなります。一方で、フロントエンジン車のようにエンジンがボンネット付近に位置する場合は、水位が極端に高くならない限り水没するリスクは低くなります。

    ただし、洪水による被害は水位や浸水時間によって大きく異なります。エンジンの位置に関わらず、浸水した場合はエンジンを始動させずに、専門業者による点検が必要不可欠です。エンジンオイルや電装部品への浸水は重大な故障の原因となるためです。

    したがって、インプレッサのようなフラットエンジン車は洪水時の注意が特に必要ですが、いずれの車種でも浸水時は適切な対処が求められます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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